最近思うつまらぬことを

じゃーんけーん

チョキ



………



アレッ




さて。
最近、時々「あっ、この話はブログに書こう」と日中は思っていても、夜になると怠慢になってしまうボスなのです。


この際アトランダムに書こう。
意味がわからないでしょうけど。

書くといっても非常につまらない話なのです。

@まず、世の中に、ことばの頭に「ほんとうに」と付ける方がいらっしゃる。
とあるCMで見たのですが。「お会いできるのをほんとうに楽しみにしております」とか。

あれって、「ほんとうに」を付ける意味があるのだろうか。
「楽しみにしております」ではだめなのだろうか。

「ほんとうに」を使う人は、「ほんとうじゃない」こともしょっちゅう言っているような気がしてならない。「ほんとうに」をしょっちゅう使っているのであれば軽いと思うし、使い分けているとすればそれはそれで裏がある人ではないかと思ったりしてしまう。


AテレビのCMで「♪ばあちゃんの口ぐせ、うがい手洗いに○にく○○」というのがありまして。

ばあちゃんはほのぼのとしていいとは思うのですが、歌が気になる。
うがい手洗いまでは当たり前のことでいいのですが、その後のに○にく○○というのがあまりにもレベルが高いのではないかと個人的にいつも思ってまして。
に○にく○○をうがいや手洗いと同レベルにさりげなくサラッと歌っておりますが、に○にく○○って結構ハードルが高いのです。
ばあちゃんはいい。でもばあちゃんを引き合いにどこのばあちゃんが言っているのかわからない高度な習慣を繰り返し、「ばあちゃんの言うとおり」「ばあちゃんにゃかなわない」とか、ばあちゃんの孫っぽい声で歌い持ち上げてばあちゃんの自尊心を高めてばあちゃんにそのモノを買わせ、さらに「ばあちゃんは間違いがない」と信じるばあちゃんっ子にも「ばあちゃんが言っている口ぐせはばあちゃんの言うとおりでばあちゃんにゃかなわないんだからその商品を買え」と言っているような気がしてならないというひねくれた考えをしてしまう私が残念だ。


とりあえず今日は以上の2つ。


なお続きはありません。


ぐちみたいな記事でメンゴ。

イチゴのデザート

イチゴのデザート。


前記事のタラコの煮付けとごはんを食べたあとは、お口をさっぱりさせたいですよね。


ですよねー。
 (^-^)

ホテルメイドのイチゴのデザートを準備いたしました。
美しい。
ここのデザートは気に入っているのです。


エスプレッソとともにどうぞ

真鱈タラコの煮付け

いきなり渋めの題名ですが。

真鱈タラコの煮付け。

これがいいんです。


巷でおにぎりとかに入れるあのスケトウダラのタラコって、4ハラで5、6百円、切れ子でも4ハラ分くらいで4百数十円位の値段がするのですが、今回の北海道産の真鱈のタラコは生で約4百グラムで4百円ですよ。

安い。

これを煮付けるのです。


まず生タラコをお湯でサッと洗います。


お鍋に水120ccを入れて沸かし、ゴボウ千切り軽く一握り、ネギの青い部分を中心に4、5本をざく切りにして入れ、ゴボウが柔らかくなったら酒、みりんをそれぞれ60cc(大さじ4)、醤油を50cc、砂糖30g(大さじ2)を入れ煮立て、その後タラコを静かに入れます。


タラコごと煮立ったらタラコをひっくり返し、更に5分くらい煮立てます。


次にタラコの中心まで熱を通し煮汁を染み込ませるためにタラコに縦に切り込みを入れます。

タラコが切り込みのところから溢れ盛り上がり、固まります。

そのまま煮付けます。


盛り上がったタラコが崩れないように、静かにそっと2、3回ひっくり返しながら15分くらい煮付けます。
火を止め、自然に冷まし落ち着けます。

翌日まで待てば更に煮汁が染み込んで非常においしい。

それがこの画像です。


食前に再度煮汁をかけながら温めたあと、食べやすい大きさに切り分け、カイワレ大根を添えて熱燗でいただきます。
白ワインでもおいしくいただけます。


私はお酒は飲むわけにはいかないのであつあつのごはんでいただきます。


ご一緒にいかがですか。

石のチョコとロトと時間の流れの話

画像は石とほんとそっくりのチョコ。

「フィエスタ」ストーンチョコレート。

おちゃめに一個だけ本物の石を混ぜた演出でバレンタインデーを盛り上げてはいかがですか(ンな)。


あと、画像の上は今日のロト。
ロトは最初の数字を当てるのがいちばん難しいのです。
5から始まり14を選び切っているところが我ながらいい感じだと思ってます。



あと、今日は時間の流れについてお話ししましょうか。

先般、苫米地英人さんの書籍を読んでいて「なるほどなー」と思ったことがあるのです。
それは時間の流れについての考え方と、それを基にした行動の仕方についてのお話なのです。


多くの人は時間の流れって過去から未来に向かっていって、過去を後悔とかしながら、引きずられながら将来につなげていく、つながっていくという考えを持っているのではないでしょうか。

そこでは過去の誤ちを含んだ経験に更に今後の経験を積み上げていく、といった考え、感覚があると思います。
当然、過去にかなり縛られ、考え方も行動も制約されたりしている。


でも、苫米地さんの考え方は違うんですね。

過去に過ぎ去った時間は戻らない、時間は過去から将来に向かっていくのではなく将来から過去に向かって流れていくのだ、例えるなら上流から流れてくるのが時間、その中に赤とか紫とか緑とか、様々な玉、玉は幸運とか事象とか出来事とかの事柄の例えなのですが、そうしたものが混じった時間の流れが上流、つまり未来から流れてきて下流、つまり過去に過ぎ去っていく、だから過ぎ去った過去に縛られるのはナンセンス、未来から来る幸運をちゃんとキャッチするのが大事だとおっしゃるんですね。


確かにこうした考え方は大事ですよ。


でもこれには一つ落とし穴がある。

上流から流れてきた玉にはたまに不運も混ざっていて、過去その不運を経験している人は経験上、何色の玉が不運なのかしっていたりする。
これはいい意味での将来を縛る経験。
過去に縛られるのは全くナンセンスというわけではなく、過去の経験を踏まえて上流から流れてくる幸運の玉をキャッチするのが大事だと私は思うのです。

苫米地さんのお考えを曲解しているかもしれませんが、そうしたことを考えているボスでした。


それから、チャンスってほんと、ひっそりと近づき、過ぎると猛烈なスピードで去っていくものですよね。

チャンスの兆しがあったならちゃんとしっかりつかまえたいと思っているこのごろです。
チャンスの神様には後ろ髪がありません。

イベント

コーヒーゼリーのソフトクリームトッピングなんですが、よろしければどうぞ。



さて。
いきなりヘビーな話をして恐縮なのですが。

私は3月のおそらく十何日かに大動脈の手術をするのですが。

そこの病院は東京で、私は手術に向けての意気込みを高めるためにそこの病院の画像を待ち受け画面にしてダイエットに努めているのですが。


手術に当たっては、体重が少ないに越したことはないということで現在私はダイエットをしております。

私は皆さんにわかに信じられないでしょうが、体重がふつうに現在115くらいあるのです(告白)。


みかけは98くらい、ラガーマンもしくは格闘家っぽい体型ですが、なにぶん骨太なものでなかなか体重が落ちないのです。

コーヒーゼリーソフトクリームトッピングなんか食べているせいかも。
じっさい私は現在こうしたぜいたく品、食べてる場合じゃないのです。
ダイエットに本気でとりかからなければならない時期なのですマジに。


手術は確かにほんと、不安です。
でも、私はこの手術、私にとってイベントだととらえるようにしている。

あと1カ月と十数日、イベントに備え、そろそろ本気の本気でダイエットに努めようと思っているボスでした。

なお、明日からはトマトジュース&野菜ジュースダイエットにしようと決意しております。


結果は随時報告していく予定です。
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