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恐怖のブログ

私、エビちゃんのファンです




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うふっ




…今日「うふっ」のブログ

なんちゃって…



     (0)



って終わりかっ

んなわけないでしょう。止めろったって900字は書きますよ私は。ええ ええ。そりゃそうですよ。そうですとも(って字のムダですから)

さて。今日は雑談です。単なる個人の世間話です。聞き流してくださいね。

私、最近つくづく思うんです。ブログって恐いなと。
何が恐いかって、それはコメントですよ。する側の。コメントによる「誤解」がすごく恐い。
「誤解」とは主に私自身の力量不足によるものを指しています。

私って相手にコメする際にはいくらかは慎重にしているつもりではあるんですよ。

まず相手の記事を少なくとも5回ほど舐め回すように見て(なんか表現がいやらしいな)前の記事もかつて見た記事であったとしても3記事分くらいはさかのぼって繰り返し2回は見ますよ。で、他の方から寄せられたコメントがあればそれらも3、4回繰り返し見て、集う方々の性質、考えも分析して自分の勘違いを最大限排除すると。

記事を読む際は、相手がなぜこの記事を書いたのか、どんな気持ち、環境にいるのか、何を訴えているのか欲しているのか、少なくとも何を欲していないのか、体調はどうか、心配事はないか、顔色はどうか、女性だったら化粧の乗り具合はどうか、くつしたは穿いているのか、それは毛糸なのか化繊なのかなどなどじっくりと考えながら読んでいきます(変態かっ)

冗談ですよ。いやだなーもう。ストーカーじゃあるまいし。ねー。でもまずそれくらいちゃんと読んで行くということです。

で、コメントに当たっては、私がコメントして相手は困らないか、コメ返に気を使うのではないか、だとしたらやめようか、何よりもこうしたコメして相手が不快に思わないかなどを考えてコメするわけですよ。

皆さんもそうだと思います。

問題はそれでも誤解は生じることがあるということなんです。特に私の場合、日中と夜の思考、文章がシドニィ・シェルダンの「真夜中は別の顔」ばりに違うということなんですよ。ゆらぎというかブレがあるというか。

不思議なものです。昔から不思議だと思ってました。夜の思考ってなぜ不安定になったり情緒的になったりするんでしょう。

夜は雑音もない場合が多いし安定した思考で文章を書けるはずなんですが、なぜか夜には不思議なことに月から溶け出したミルクが私を包み私を酔わせたりロマンチストにさせたりするんですよね。
はい。「溶け出したミルク」でおわかりのように、この文章も夜に書いてます。日中だったら月のミルクなんて思いつかないでしょう。「冷っこい牛乳、パックごとがぶ飲み」みたいな現実的なイメージで文章書く感じになる。飲めないけど。カロリー高いから。

つまり私、夜は変な文章書いたりしやすいということなんですよね。
更に空腹とか低血糖とか重なるとなおさらです。
こうした感じですから私にとってコメントは恐いのです。

コメントの恐さってわずか数十、数百文字で判断されることにもある。
会話だったら表情とか、どんどん話を追加、補正することで意図することも伝わりやすいけど、ブログの記事に対するコメはたいてい1回限りで完結するわけだから、互いに意図しなかったことが生じることがあるんですよ私の場合。
極端な場合、友情とか信頼関係にヒビが入りかねない場合もある。

モチ、あとで読み返してできるだけそうしたことにならないように注意はしているつもりではあるんですが、やっぱり時にあるわけなんですよ。

「だったらコメしなければ」とか「あっさり差し障りのないコメにしたら」とかの意見もあるでしょうが、モチ、それも考えてますよ。

でも、少なくともどうしても「あしあとドモ」みたいなコメだけはしたくないし、かと言って相手が紅茶みたいなあっさりしたコメ求めているときに「はい紅茶とステーキです。あと豚の角煮にミソホルモンの煮込みもお付けいたしました。食べてネ」みたいなコメはしないようにはしてますが、たまに相手の記事より長いコメを書くこともあります。
これはやっぱり性格ですね。
やっぱこれ、まずいんでしょうかね。

モチ、他の方のコメの長さとか雰囲気は重視しますよ。けど長く書かなければこちらの真意が伝わらないと思った場合、やってしまうんですよね。

こうしたことが私にはしょっちゅうありますので、私に挙動不審なコメとかあっても皆さんお許しくださいね。決して悪意はありませんから。むしろLOVEですから(それは迷惑でしょうけど(笑))
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