焼き鳥です。ご一緒にいかがですか
(私は皮とぼんじりは食べません)
さてと。先日エムブロランキング上位者のブログを見てたんですがね。久しぶりに笑いました。声をおしころすのにやっとでした。
そのブログとは「2ちゃんねる」から面白ネタをアップしているものなんですが、たまに大笑いネタがあり楽しい。上位になるだけありますよ。
それにしても、ランクインしておられる方はお辛い場合があるんじゃないでしょうかねー。
以前そうした方(男性)が、ブログ継続の苦悩を綴りブログを閉じたことがありました。
上位の方が閲覧件数を確保するために、かなり努力をしているような話や、何か妙な嫌がらせがあったりする場合があるという話も聞いたりします。
あれは不思議ですよ。
閲覧件数が多いと、単に「うれしいな」というだけのことなんでしょう。違うのかな。
こうした方って「多くの閲覧者がいてよかったな」という満足感以外何の利益もないだろうに、単に他人を喜ばす慈善事業みたいなことのために、常時切迫感にさいなまれたり嫌がらせ受けたりしているのは割に合わないだろうなと思ったりして。
心の負担がない中で自然に閲覧者が非常に多いというのであればいいことだなと思うんですけどね。
でない場合は悲劇と言っていいかも。
私が心配するのも意味がない話なんですけどね、そうした方々の心理状態というものが興味深くてね。ついアサヒ芸能してしまいました。
さて、話は変わりますが、私、いつも疑問に思っていることがあったんです。
それは「拍手」というものについてです。
私、最初ブログやった時「拍手ありがとう」の持つ意味がわからなかったんですよ。
拍手っていわゆる「同感」「応援」の印なんですよね。
拍手について「いつもありがとう」とか謙虚に述べられている方がいらっしゃり(もちろんそれが礼儀なわけですが)「この人って謙虚だなー、いい人なんだろうな」と思ったりするのですが、たまに相手の方が数回拍手可能な設定にされていることがあり「もしかしたら1拍手すると携帯料金から10円くらいずつ相手に募金されるのかな」とかマジで思ったりしてね。
それはないですよね。
現在、相手のブログに拍手欄があると拍手するようにしています。5回設定ならば5回。拍手してもこっちが損するわけでもないし、相手も喜ぶわけなのでね。少なくとも悪いことではない。
毎回50円ずつ募金されるシステムだったりして。
相手がたくさん拍手をお望みなら10回でも20回でもやりますよ。させてください。
で、いつか一度、一気に百回くらい拍手繰り返して相手を驚かせるのもおもしろいかなとか思ったりしています。