これからの方向性は、質のよい食

知り合いの骨董屋さんからたっぷりキュウリをいただいていたので、昨夜、漬け物を漬けた。
一夜漬け。

刻み昆布と、スルメと、あと粗塩で。

キャベツもいっしょに。


キュウリとキャベツのザクザク漬け。


冷え冷えのところに、一味唐辛子をかけて、温かいごはんとともに、ザックザクといただく。

うーん、ボーノ。おいしい。うまい。ヘルシー。



ところで、私は最近、食べ物に関して、いいものを食べようと思っている。

いいもの、とは、無農薬とか安全安心とか、良質とか、そんな材料で作った、作られたものを指す。
砂糖にしても白砂糖ではなく黒砂糖とかザラメとかきび砂糖とか、あるいはハチミツとかを使いたい。
ハチミツといえば、ブラジル産のいいの、あれを使いたい。

あと、オリーブオイル。
油は大事。
オリーブオイルは油というよりフレッシュジュース。油とは別物と言われる。
すごくいいエクストラバージンオリーブオイルの、さらに上澄みのオイルとかを使おうかなと。


これからは、物欲より、質のよい、少量での食欲を満たす方向のぜいたくを楽しんでいきたいとも思っている。

プーちゃんの命日

今日は、うちのプーちゃんの命日です。


1年前の今日、夜11時ころ亡くなりました。


プーちゃんのことを考えると、今でも涙がわいてくる。


泣かないように、お供えものをして。


プーちゃんの大好きだったスイカ、みかん、焼きのり、かっぱえびせん、そして、私愛用の耳かき棒も添えて。


そういえば、プーちゃんには何度私のイヤフォンや耳かきをかじられてボサボサにされたか・・・。


うちのプーちゃんは、私の耳のにおいが大好きだった。(においはしないけど、犬からみればにおいはあり、それが好きだったらしい。)

いつも顔とか耳をなめられたものだ。


プーちゃんが私の耳とか好きで、耳かきとかかじって、それで耳かきとかこわされるなら、惜しくなかった。


プーちゃんの葬儀には、私愛用の最高級の耳かきをそえたものだ。



プーちゃんはどこまでいったのか。


そろそろ私のもとに現れてもいいころだと思っている。



プーちゃんと再び出会えるのが待ち遠しい。

さあさあ皆さんスイカだよ

さあさあ皆さんスイカだよ。

おいしいおいしいスイカだよ。

冷え冷えシャクシャクの、あまーいあまーいスイカだよー。召し上がれ。

  メシアガレ
(・ω・` )


いやー、今日も暑かったですね。

日中、外に出ている人は、私はすごいと思う。

なんか、年々暑さが厳しくなっているように思える。

将来私は、超薄型の冷媒循環着衣が開発されると思っている。

超異常気象が進んだら、人類皆、昔の宇宙人のイメージにあるような、シルバーの、かなりの温度変化に対応する、超ハイテクの着衣をまとうようになったりして。

もちろん目も、ゴーグルみたいなので覆わないとならなくなり。

みんなパッと見、宇宙人。


そんな将来になるような妄想をしているシャクシャク中のボスでした。



あっ、スイカ、皆さんの分もありますので遊びにいらしてくださいね。

(´・ω・`)ノシ

あなたはむしょうにワインが飲みたくなる

皆さん。
夏といえば肉ですよね。

夏は肉。

夏=肉。

夏-肉=0

肉-夏=0

冬の肉-夏=冬

冬+夏=0


では、冬の肉+夏の肉=
どうなるでしょう。









などと、どうでもいいことをしているボスですが。


やっぱり肉っていいですよね。


肉は焼き具合はミディアムレアで。


ブラックペッパーと岩塩で。


口に含んだとたん、深い肉汁がジュワーっと。

レモンを絞って口に含んでも、ジュワーっと。これもまた、サッパリうまうま。牛だけどうま。

いやー、たまらない。




あなたはむしょうにワインが飲みたくなったでしょう。

おいしい牛乳をさらにおいしく飲む方法

皆さんお元気ですか。


私はなんとかやってます。


暑さに弱くてね。

カレー作ったり、シャワーあびたり、アイスコーヒー作ったり、シャワーあびたり、お風呂掃除したり、シャワーあびたり、ま、そんな感じですごしてます。
もっぱらインドア。
紫外線も気になるし(乙女か)



さて、題名のおいしい牛乳をさらにおいしく飲む方法についてなんですけど。


おいしい牛乳、といえば皆さん、銭湯とかでお風呂上がりに冷たいビンに入った牛乳を腰に手を当ててゴクゴク、といったイメージがありませんか。

銭湯とかでの冷たいビン牛乳って、ほんとおいしいですよね。


そのおいしさをご自宅で再現する方法があるのです。

画像の、牛乳オン・ザ・ロックですわ。


タンブラーとか厚手のグラスに、ローソンとかで売っているカチワリ氷、つまり氷点下18度以下でじっくりゆっくり凍らせた透明度の高い氷をたっぷり入れて、そこに牛乳を高い位置から糸のように細く、ゆっくり垂らしていくと。


おいしい牛乳の乳脂肪分が冷えて、豊かなとろみがついて、濃厚かつあっさり爽やかな牛乳が楽しめるのです。


一口ゴクリとやる。
( ´∀`)プハー…(至福)が楽しめるのです。


さあ、皆さん。ボスといっしょにシャワー後の牛乳・オン・ザ・ロック、いかがですか。
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