いた!

いた!あれはぜったいUFOだ

旅の車窓から

新幹線から空を眺めながら、UFOが飛んでないかなー…と見ている。

ピンクレディーのモンスターの振り付けの凄さ

今ガラガラの新幹線の中でちょっと腕の屈伸をして、窓に映る自分の姿を見て気がついた。

今から数十年前の、ピンクレディーのモンスターの振り付け。

あれの中で、🎵モンスター、さあ私のかわいい人、モンスター、目を覚ますのよー…、という辺りで、片方の腕を頭の後ろに回し、腕の反対側の耳たぶをつまみ鈴を振るようにゆする、というのがあり。


あれって、すごいよね。


あんな振り付け、誰が思い付く?


ふつうの人は思いつかない。


他に要所要所で凄い振り付けがあり。


出だしから凄いから。後半でも凄い。


そこのけそこのけホーラ、そこのけそこのけホーラ、ホラホラ、とか。



思いすたび、やっぱ凄いよ。



ボスは入院します。今新幹線で東京に向かっています。

ボスは手術のため東京の病院に向かっています。

今は新幹線の中でCDざんまい。

約10日の入院で、暇もあるので病院で聞くCDをチョイスしました。

1ケースにCDは5枚重ねてなんとか入ります。

ここで、ボスがボスCDライブラリーから選んだボスが飽きないベストCDをご紹介しましょう。


1.ハラッド(1枚目のみ。原由子)。
・あじさいのうた、愛して愛して愛しちゃったのよ、がまったり最高。

2〜6.松岡直也ベストコレクション(01〜05)
・ブラジリアンの軽音楽風のおしゃれで爽やか、ノリノリ、時にしんみりのミュージックが最高。わたせせいぞうさんのハート・カクテルのバックミュージックにも使用されたりしていた曲もあり、ボスにとっては思い出多い曲ばかり。

7.ベストオブジョンコルトレーン。
・マイフェバライトシングがいい。ボスが以前入院したときに夜の東京タワーを眺めながらしみじみ聞いたCD。やはり今回も選ぶことになった。

8〜10.ユーミンからの恋のうた(松任谷由実)。
・ユーミンのCDは、ひこうき雲から今年発売のユーミン万歳まで数十枚すべて持っているけど、今回チョイスはユーミンからの恋のうた。選曲がボスの思い出を呼び起こしやすく、チョイス。やっぱユーミンって最高。

11.スイングアウトシスターのプライベートビュー+2(スイングアウトシスター)
・これは外せない。ボスにとって東京の病院といえばコレ。うーん、しみじみ。

12.ワークスベストセレクション(小室哲哉プロデュース)
・すごいメルセデスベンツの画像が印象的なCD。ボスの20〜30代の思い出がつまっている。今でも新鮮な曲の数々。グッド。

13.14.reason(千秋会チョイスの曲をCDにしたもの、ソニーポニオン)。
・真夜中のドア、愛は勝つ、オリビアを聴きながら、夢の中へ、夏をあきらめて、悲しみにさよなら、ジャスミンは哀しい香り、など。日本のニューミュージックの数々を集めたシリーズ。ボスは2枚をセレクト。



なお、持参した本は江戸川乱歩。




ではまた。







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