スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

思考の行方

私のやりたいことの礎に、歌がある。

価値観を、生きてる人へのメッセージを。
歌で訴えている。

受動的に受け取る歌を人は自発的に聴く。

内容をアップデートしていく。


私のやりたいことは、心のケア、自立、解放。

あくまでも人には自己治癒力があることを忘れない。


強制は、もってのほか。




もう少し掘り下げて。
やりたいことのために、音楽を考えてみたい

できることはなに?

夢で見た通りの展開。
あれは理想であり終局だ。

でも叶えることはできる。
協力者に心当たりがある。
一人でも二人でもいい。
いてもらえる、出会っていることは奇跡。

奇跡なんて存在しない。
日常が奇跡とおっしゃった先生のお言葉確かに受け取りました。
そういうことなのかもしれません。

私のやりたいことは22の時から変わらない。
癒しがコンセプト。

不動なんだな。

大人になっても子供でも一人の人間として向き合うことがこれまでの経験で私の姿勢になった。

心のケアは。
最終的に自分でする。

他人は何もできない。
踏み台。

傷ついて泣き続けてる人がいる。
うまく表現できない人がいる。
表現の方法を、はけ口が見つからない人がいる。

私のやりたいことは。
どのビジネスにも該当しない

新しく作ろう。
どこまでできるかわからないけれど。

対象はたぶん子供から。
でも子供は大人になり、子供が連れてきた大人がやがて陰の対象になれば。
やりたいことに一番近い形が出来上がる。

もっとまとまったら。
お願いしよう。

相談させてください。

先生。
私を戒める名誉顧問みたいのに、なってください。
奉仕の心。
私には足りない。

でも。
私のビジネスはお金ではない利益優先になります。

先生。
涙が出たんです。
感謝いたします。

今私にできることは。
なんですか?

先生へ

ありがとうございます。

私の病気は、病気じゃなかったんですね。

感謝と謙虚さと奉仕の心。

自分にできることを探してみます。


まだわからないけど、やれること。

久しぶりの東京

中央線に乗ると上総さんのことを思い出す。

生きてるだろうか。

何して働いているだろう。

もう私のことは生活から排除してるだろう。それでいい。


生きる世界が違う。
私はあの人の面倒を見られない。


生きてるついでの梅桃のことも思い出すんだ。

あいつは生きてるだろうか。
癌になった、遺産のことで嫌煙した以来連絡はとってない。

私に遺してどうする。

連絡も来なくなった。

察したか。


今日は容仔さんのライブ。
この一回以降もう行かないだろう。

特別だ。

私が今やりたいのは音楽というより歌。

歌を歌いたい。

社長。
もうわかります。
才能なんてないって。

ちょっと夢見てました。

デジャヴを。
私の夢を。

でもひどい声でレコーディングした声を客観するとわかる。
売れるより歌が好きなんだと。

残りの人生を。
私の歌をまとめるだけにとどめて。
時々あなたが楽しい話題をくれたなら。
身の丈にあった幸せになるんだろうか。
まだわからない。

でも、久しぶりに香水をつけました。

私と会ってくれたら嬉しいです。
←prev next→