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そうそう

久々に、前の感覚が戻った。


わかる。

たけさんのことが。


会いたいけど、会えない。



泣いた。

会っても、前のたけさんとはもう会えない。


会わない方がいい。


ごめんね。

ただ話したかった。


ごめんね。


でも、だいすきだけど。
恋愛じゃない。

大事な人。

ううん、大事にしたかった。

したかった。

ほんとに。

会いたかったよ。
たけさん。

現実的な未来

今考えてることは、自分と相手と両親の葬儀のこと。

いつかは必ずくる未来。

どこでどういうふうに葬儀をするか。

相続はどういう形でするか。

あとであわてぬように調べ、考える。

あるかないかの未来より、必ずくる未来を。


遺書を書く。
どちらが先に逝ってもいいように、遺書は複数。
まだ見ぬ子供にも、書く。

そして、少しずつ捨てていこう。

死に際に持つものは少ないほうがいい。

死後の世界に持っていくものは、今あるものの大半がいらないもの。


もし子供ができるときは、身辺整理の時期。


何が必要か 、わかる。

だって、死んでから遺品は少ないほうがいいから。
死んでから人にかける迷惑は最小限に。

人は、生まれた時から死にむかって生きている。

生きがいが今ないなら、作るより、目的を。

いつ死んでも困らないように。
準備を。

できるかわからない子供のことを考える前に。


墓場まで持っていくものを。
考えよう。

したいことがない

したいことがないなんて苦痛。

やりたいことがないと心が空洞みたい。

シーラがいなくなって私は空っぽ。

生きがいがないというのは。


屍のような生き方だ。

生きる意味はどうでもいい。
やりたいことが、ない。


時間だけがただ無情に残る。

どう生きたらいいか。

それが。


空っぽに疲労した私のテーマ。

テーマじゃない。

死活問題。

生きるか死ぬか。

どう生きようか。
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