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もっと知識がほしい

無条件肯定がしたい

相手に答えを出してもらいたい

相手に考えてもらいたい

質問がうまくなりたい

引き出しがほしい

アドバイスじゃなくてコーチングがしたい

いきづまるんだ

どうしていいかわからないといったとき、多角的に物事を分析する視点がほしい

欲張りだけど知識がほしい

もっともっと勉強がしたい

これでいいなんて思わない。

私こそ糸口がほしい

ほんとはね、カウンセリングがしたいの

欲張りだけどどうしたいかちゃんと考えられるエンパワーメントを信じたい

信じて質問をしたい

がんばりたいのにアドバイスしちゃうから悩んでる


私はききたいんだよ。

傾聴の次の段階で、人の自分で這い上がろうとする力を信じたいんだ。

今、私は欲張りだけど、知識にずっと枯渇してる

もっと勉強がしたい

長時間はじりじりくるんだぜ

やっぱり私は子供と長時間一緒はだめみたいだ。
自分のやりたいことも全くできなくなるとイライラして、そのイライラが皮膚症状でかゆみになる。
気圧も関係しているのかもしれないが、日照時間が少ないとセロトニンも少ないのは多分関係している。
久々にイライラでじりじりしてたからジアゼパムを飲んだ。
今主人が子供と一緒に送り盆にでかけてくれたから助かったけど、やっぱり日常生活をともにする上で四六時中子育ては私には向かない。

仕事はちょっと気になる人はいたけど、態度が軟化することで支障はなくなった。
やりたい仕事だから苦痛がない。
一番大事なのが私にはやりがいなんだと思う。
飽きが来ない仕事で私が他者と比べられない仕事っていうのは初めてだから、人間関係が多少腐っても正直気にならない。

人の痛みには鈍感な私だけど、痛みを乗り越える前の感覚は覚えている。
自分と似た環境を背負っている人には優しくできている方だと思う。
鈍感になったからこそ、こんな考え方になった。
こんな生き方になったってことがたくさんあるので、今私は大抵の話を聞くことができている方だと思う。
要は苦しまない生き方、
生きのしやすい環境への抜け道を一緒に探したいと私は思っている。
本人の意思ありきで、こうしたい、ああしたい、の糸口のヒントを提示するのが私の今のありかたになっている。
カウンセラーはやっぱり向かない。
ただ、辛い思いを抱えた人の生き方に類似したものを過去に持ってきた私は、共感することができる。
共感と、どちらかというとコーチング、最終的にアドバイスを交えて今のところ気持ちよく相談者が前を向いていくところまで話をしていけたらと考えているので、そのやり方で前向きになってくれる人もいる。
これでいいのかといえば、もっと本人に考えさせるのが一番いいのは間違いないんだけれど。
それができるようになるまでにはもう少し時間が掛かりそうだ。
私は子育てで辛い思いをしてるから。
毒親に育てられたから、本人の周りの幸せ以上に本人の幸せを優先する。
多少無茶でも周りのことを考えるより本人の幸せを優先したい。
これは実際いかがなものか。
でも、生きやすい環境は、周りを考えすぎると手に入らないのも事実だったりするので。
当面そのやりかたで悩んでる人とは話したい。

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