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かゆいかゆい

今日は朝ママのホームヘルプがあり昼過ぎにはちいたんのホームヘルプの事でお話し合い。その後実家に再び来てばあばに皮膚科へ連れ添って貰いました。ちいたんもママも受診。2人でかゆかゆ、かさかさで嫌んなっちゃうよねぇまいったもんだ
ちいたんはまだかゆみのある湿疹だそうだけどこの後ママと同じアトピーに移行していってしまう可能性もあるんだとか?まいったもんだ。アトピーに生まれて良い事はあんまりなさそうだからなぁ、ごめんよ・・・ちいたん。遺伝してしまったかな?
親子でいや三代で夕食をとり只今はまだ実家です。父の外出を母が送るようでそれに便乗しちいたんとママの事も送ってくれるようです。父の用事が我が家方面である事に感謝ちょうラッキー寒いし車で送って貰えるにこした事はないもんね。お願いしまーす。
うわぁ、うたた寝してたと思ったらおっきした行かなければ!

不思議

今朝は予定通りママのホームヘルプでした。お料理を作って貰いました。ビーフシチューと煮魚、そして大学芋。変な組み合わせだけどいいんです。食べたい物、そして長くおかずにして食べられる物をお願いしているようにしているから。
その中でも大学芋なんです。今日はやけにサツマイモが食べたかったのでヘルパーさんが得意だという事で大学芋を
懐かしかったんです・・・。昔よく母が作ってくれた物だったから。先にちいたんに食事をやっていただけで自分は食べていなかったのでヘルパーさんの作ってくれたてをご馳走になったのです。美味しい
さすがに母の作ってくれた味ともお芋の切り方も違って雰囲気は全然違いました。でも本当懐かしかった・・・。そして変な錯覚をしてしまいました。ヘルパーさんとママも他の人が見たらちょうど年齢的には親子みたく見えるなぁなんて。勝手な妄想を楽しい一時でした。
昔、1人暮らししていた時もヘルパーさんにお料理を教えて貰ったり作って貰ったりしながらそんな事を感じた時もあったりしたけど。いつまでも母が大好きで甘えん坊のしょうがないママ?
ちいたんもそんな風にママといっぱい思い出を作ってくれるのかな?楽しみちいたんの素敵な思い出に残る美味しい料理を作ってあげたりしたいな、なんて不思議な気持ちにとらわれたママちゃんでした

おはよう。昨夜はたまらなくなり自分の中だけにかかえきる事ができずに思いが吹き出てしまいました・・・旦那の事です。ちいたんにせっしようとする事をさけながらも、前向きにせっしていけるよう努力する事から逃げながらも「できる範囲の事は全てやっている。一生懸命やっている!」、そう子供のようにだだをこねる旦那に思いが爆発しブログにその思いが湧き出てしまいました。
→だけど、吹き出す事ができて、ぶちまける事ができて良かった・・・本心をさらけ出す事ができ更にこのブログがママのいやすいママの居場所になったから。
記事を読んでびっくりした人もショックをうけた人もいたかもだけどこれがちいたんとママと、そしてパパになりきれずにいるもう1人の家族であり我が家の面々なのです。皆さん、宜しくです
今日は朝はママのホームヘルプ。午後はちいたんのホームヘルパーと今後の事についてのお話し合い。その後ばあばと一緒に皮膚科行きです。目薬がたらなくなりそうな関係から眼科へもたちよらなければいけなくなるかもしれません。忙しい1日。コーチング予定もあるけどもしかしたら曜日変更になりそうな感じです。
さぁー、ちいたん・・・今日も元気に仲良くいこうね
だぁーいすきだよ

後悔

ママは後悔する人生って嫌いだ。大切な人にはなるたけさけてほしいとも感じる。子供、愛しいちいたんがこんなに小さくてあどけなくよちよちしているのは今の内だけ。今ならではの、今の内でしか見られない可愛さもいっぱいあるんだと思う。ママは目が見えない。だからその愛らしい様子は見てとれないけど目の見えるパパには心のフィルムにやきつける事ができるんじゃないか?と思ってしまう。
ちいたんが大変な不機嫌病にみまわれママもしばらくは大変でしたでもそれも過ぎ去り落ち着いてきた今、ママも冷静にちいたんとパパの事を思ったんだよね。
お互いに、やっぱり・・・一緒に過ごす時間がへってしまうのは家族なのにもったいない、悲劇だって。ちいたんもパパっていう存在を実感できなくなっちゃうしパパは何よりこんなに手がかかって可愛い時代のちいたんを見逃してしまう。後悔が残るのでは?と。
話を持ちかけてみたのだけれどパパは無反応。今の状態でいいんだそうだ。ママはちょっと違う、ちいたんとパパの距離を縮めなければと思った。工夫して何か考えればもっと良い方法があるのでは?とね。でも、パパにその気がないのだから仕方ないんだよね
働きかけたけどダメだった。しばらく、何で?それで後悔は残らないの?ちいたんに申し訳なくないの?いろんな感情がわいたのだけれどコーチングのコーチに「ひとりずもうはやめていいよ。パパにその気がなくてママがやるだけ働きかけたんだから自分をせめなくていいよ。ママはめのまえの子供ちゃんに精一杯やってるんだから悔いは残らない、それでいいよ。可愛い子供をまず自分がみれるんだし、その一部始終を精一杯楽しんで可愛がりなよ」って。確かに暗い気持ちでウジウジしていたらちいたんにも伝染するしね
「そんなママの姿をみてパパの気持ちもまた動くかもしれない、変化するかもしれないし」とも付け加えてくれた。ママは後悔してはいない。ちいたんの為に150パーセントも200パーセントも頑張っているもの、大好きだもの。まずはそれで、それが大事なのかな?と。
ちいたん、後悔ってちょっと悲しい事だと思わない?ママは後でちいたんが羽ばたいていく時ポンと背中を押してあげられるよう今を精一杯に大事にしたくさんたくさん抱きしめてあげたいと強く感じているよ

ちいたんのパパはちいたんやママとは違い目が見えます。すごく頼りがあり色々な事をお願いできるはずです・・・が今は一切頼りにならない所か子育てには何もタッチしておりません
それは先日ちいたんが爆発したからです。ちいたんは前からパパには全然なつきません。0歳の時も入院が多かったし平日は接する機会も少なく本格的にちいたんに触れられるのは休日でした。いつかはなれる、続ければ少しずつ・・・そんな風に思って泣いて嫌がっても、パパが触れた後しばらく気がたってママの手を煩わせる事がふえても休日パパを頑張って続けていたんです。だけどだけど・・・。先月の中旬くらいだったでしょうか?ちいたんの大爆発が起こってしまったんです風邪をひいていて体調も優れなかった事もあるんでしょうがパパがいつも通り泣き叫ぶちいたんとかくとうしていましたがいつもの事・・・と思い続けてしまいました。その日から悲劇が始まったんです。大変な不機嫌病にみまわれ、ちいたんはママの手からおりなくなってしまいました。少しでも抱っこをやめようとするとヒステリックに泣くんです。下におこうとすれば怒ってしまって突っ張ってしまい嫌だ嫌だ、とロケットのように飛んでいってしまうんです。気を紛らわそうといつも上手に1人遊びするお気にの音や光の出るおもちゃを進めても更に「それじゃなーい、それは嫌」と言うように大きな声でわめきたてる。悲惨でした・・・。ひっきりなしにキーキー泣いていて笑ってくれる所ではありません。抱っこをやめようとすると突っ張るくらいですから1人遊びももってのほか。その状態が完全に治るのには大変な時間を要しました。
「具合が悪いのでは?」、「どこかけがして痛めているのでは?」と言う泣きようでしたから両親からも「しばらくは落ち着かせる為にもパパはお休みにしたら?」と提案されました。ママも正直言ってまいってしまってたからです。昼夜かまわずちいたんの大不機嫌大会が続いてましたからね。
→だから、今はパパがノータッチになっているのです。また触りにくればちいたんは変貌し泣き出してしまう、困った物です。何がそんなにいけないの、嫌だったの?でも仕方ないんですよね、嫌な物は嫌な物。時間かかる子もいるんでしょうしね
やっと落ち着いて穏やかになったちいたんと今は2人むかいあいながら育児にかくとうしているわけです大変だけれどちいたんは可愛い。だからパパも後悔が残らないようにやらせてあげたい・・・そんな風に感じパパにふってみたのだけど期待通りの返事はかえってこなかったんです・・・悲しい事に
心が離れていってしまう、親子の心が父子の心が
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