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音楽療法へエンジョイライフ

今日は久々の音楽療法。前回はちいたんの眼科通院日に重なり参加できませんでした。ドクターの余裕のある日と音楽療法のある曜日が重なっているのはちょっと予定をたてるのには不都合だけれど音楽療法も通院も毎週の事ではないしうまくやりくりして今後も参加して行きたいです。実際今日も通院になりそうでしたが音楽療法のない来週へ通院は調整したりしました。
間があくので一回お休みしてしまってるし大丈夫かな?なんて気がかりになってしまいますが、ちいたんは本当音楽は大好きだしいろんか楽器の様々な音色を聞くのが大好きです。今日もきっと楽しんでくれる事でしょう。
帰宅後はちいたんのヘルプさんがまた入ります。今度ちいたんの移動ヘルプを利用してママもショッピングなどゆっくり楽しもうかと思ってます。お留守番してて貰うのはドキドキだけど現地まで一緒に行きママの有意義な買い物ターイムには近くの休憩コーナーあるいは児童館でもあれば行って遊んでいて貰うのもいいかもしれません。試しにヘルプタイムにママは二階にでも消えママがいなくてちいたんが、どのくらいまでヘルプさんと頑張れるか見守ってみようか?なんて事も考えてます。ちいたんも一歳七ヶ月短時間なら頑張れるかな?
そしたらママもいざという時には自分の時間を安心して持てるわけだしね。あまりママは身内=両親に預けて何かをしようなどとは考えません。「甥はあずかれてもちいたんはなぁ・・・泣くからなぁ」なんて以前よく母に言われましたがこちらにもあずける気はまるでありませんでした。変な言い方ですがお金を払ってでもそれならヘルプさんにお預けする方が安心な気がするしいずれは両親にだって頼れなくなるんだから自分たちなりのやり方を模索しておかねばという気も自然に働いているのかもしれません。預けている時もしや何かがおきてしまった時、両親をせめるような事にはなりたくないし両親だってそんな事ごめん被ると思います。また後にのべたようにいつまでもどこまでも両親の存在に甘えていたらきりがありません。できる事は率先してこちらで挑戦しやりのけていきませんと。これは見える見えない、障害の有無に関わる事ではありません。いくら目が見えて健康に不自由ない生活をしている人でも限りなく親に迷惑をかけている人もいるでしょうし逆に重たい病と戦いながらも割り切った自立生活をとげてる方もいます。ママもちいたんに関してはこちらで責任を持ち最低限できる事はやり周りの人を頼ったり支えられたりしながらも身内には必要以上の負担や心配をかけずにやっていきたいと思っています。ボランティアやヘルパーさんはそれが専門で目的を持ってきてくれてるのですから色々てつだって貰いたいと思いますがそれと家族、身内が違うと思います。悩みや問題を共有したり相談したりする事はしますがそれと本人の障害とは別だと思っています。細かい線引きは難しいし肩肘はっていきていく気はありませんがのびのびと気持ちよく、家族などの身内や友人・・・ヘルパーさん、いろんな人との繋がり、関係を育てながら自由にいきていきたいなちいたんにもそんなママのいきかたを感じていきてほしいです。
だぁーいすきだよ今日も1日楽しもう
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