ちいたんの小さな手

今日はちいたんの初体験実家近くのﾌﾟｰﾙへ出かけてきました。お水はどうかな？と思ったけどママのしっかりだっこで楽しめました。小さな甥っ子から回ってきた赤ちゃん用の１人ﾎﾞｰﾄにも試しに挑戦したけどもちろんひどい泣き方でした殺人的？だけどその後はしっかりママがだっこしてあげて少し揺れたり歩いたりしたらだんだんと慣れて楽しむ事ができました。しまいにはとくいそうなお顔になり→何とあくびまでおねんねこそしなかったけど素敵な思い出の1ﾍﾟｰｼﾞを綴れました。良かったねぇ、ちい
穏やかに話し合いも終える事ができ？取り合えずばほっと一息楽しい気持ちいお水遊びになりました
ちい、楽しかったね。頑張ったね今日も成長おめでとう。一歳八ヶ月の小さな小さな初体験でした

おはよう。昨日は長い長いお話し合いの時となりました。でも何とか場所が実家であった事とママもちいの前では冷静を装いたいのとで話し合いは静かな物に、穏やかな物にせいしました。
引っ越し問題は平行線のまま。両親が説得してもﾊﾟﾊﾟの気持ちはなびかなかったようですでもちいを前にママも必死でちい＆ママの生活の様子や希望などを伝えました。少しだけでも「踏みとどまろう」という気持ちをﾊﾟﾊﾟが見せてくれた事は救いでしたちいの可愛い様子とママの必死の訴えもまだまだまんざらじゃないかな？
両親には迷惑をかけましたが大きな声を出させる事もなく何とか話し合いを進める事ができて良かったです（ﾊﾟﾊﾟと父はちょっと言い合ってましたが）
それにしてもﾊﾟﾊﾟはちいには甘すぎる！甘いだけじゃ子供は育たない、強くはなれない。たくさんの経験も世界も、狭めてしまう事は親にだって許されないと思う。危険回避してあげたい気持ちは分かるけどそれが裏目に出る事だってあるしママはどんな状況下でもちいには強く逞しく生きていけると思う。でも実の所、家族である以上どちらかがおれなければ話が進まない事もあるんだよね。問題山済みだけどママはちいの為にも笑顔を絶やしたくないな