おはよう。今日はあいにくの
お天気はすっきりしませんね。
ところで今日は三年前の3月3日にちいがお腹にいる事が分かりそれに続いて病院へ行き画像に初めてちいの一点のツブがみえた日でした。そう、ちいの始まりは一点のツブだったんです。ちいがお腹にやってきた時は今のこの住まいではなく小さなアパートの二階にいました。地元の病院へ行ってみましたがまぁいつ時代の病院?という静けさで不安を感じましたが同時に設備も整っている様子ではなく妊娠反応が見られただけで画像にうつったちいは見られなかった=それが3月3日でした
不安も多かったですが妊娠したという自覚も全くなくふわふわとした不思議な気持ちで家に向かったのを今でも昨日の事のように思い出します。懐かしいなぁ
そして3日後の6日、今日のちょうど三年前に実家近くの病院で診察を受け直しヒトツブのちいたんと出会った訳です。黒いツブの中に白いかげのようにうつる物が見えるらしくそれがまさしくちいたんの始まりだったんだよね。やってきてくれてありがとう、ここに。ママたちの所へやってきてくれてありがとうね
そんな記念日の今日は朝に音楽レッスン。その後じいちゃんばあちゃんが遊びに来て実家へ帰る事になりそうです。週末は共通の用事があったりするので共に出かけたりなんだりと、のんびりしつつ賑やかな時になりそうです。楽しんでこようかな?いつものお布団、寝方じゃなくて微妙に不安をかくしきれないちい&ママですが
まっそこの所は目をつぶって遊びにいくかな?
週末のお天気はくずつくのでしょうか?元気にハッピーな時を過ごしたいですね
追伸 昨日の盲学校では1つ年上の兄ちゃん姉ちゃんにまじってのクラスでした。いわゆる4月から幼稚部さんに入る子たちです。しぜーんにとけこんで参加するちいは本当お姉ちゃんで1つ年下には見えないくらいしっかり見えました。先生方も凄く喜んで下さり「お友達がいるとちいちゃん、つい頑張っちゃうね」なんていわれてました。ママはあまり意識してなかったけどちいはお友達がいるとやはり大きく成長していたのですね、沢山の刺激を受けて
やっぱお友達との関わりはたとえ一緒にやりとりがある、とかでなくても大事なんだなと改めて感じました
偉かったよ、ちい。そしてママはとーっても自慢だった
ちいは本当お姉ちゃんになってきたんだね
日々の健康と成長に改めての感謝の思いのママでした。ゆっくりでも、周りには感じられなくてもちいは日々、確実に成長してるんだぞぉと心で思い切り叫んじゃいました