今日はえいたんのお彼岸。とても冷たくてよく
ふる1日でした
合同ほうように出かけてえいたんへ気持ちを一杯一杯飛ばしてきました。
先日書いたように旦那さんは来てはくれませんでした。本当に寂しかった・・・悲しかった。本当は付き合ってくれたばあに本音もしんそうも言う気もなかったけれどあんまり気落ちしたせいで溢れ出てしまいました。「こんな事言ったら更に呆れられちゃう・・・がっかりさせちゃうよね」そんな風に言うママにばあは優しかった。「母親にくらい本当の事言ってくれて大丈夫よ。かざる事も気負う事もないよ」って。
妻になれば夫をたてるのも当たり前だし子供としては母親に親孝行したい。凄く・・・いつも板挟みなんです
だけど・・・。えいたんの事はママにとっても大事な我が子のように旦那にとっても大事な我が子・・・そう信じたかった。だから今日隣にいてくれなかった事が本当に悲しかったし悔しかったし・・・初めてというほど落ち込みました
何も感じてない、なんて事はないと思うんだけど・・・信じたいんだけど・・・
そんな傷ついたママの姿にばあも言葉が出なかったのかもしれないね。
えいたんのお彼岸でほうように行く事も話してありました。せめて出席しなくても1言くらい声をかけてほしかった、言葉をかけてほしかったな。えいたんのえの字も
もなく1日過ぎでいきそうです。悲しい
この冷たい
えいたんの涙じゃないかって思えちゃうくらい悲しかったよ。終始楽しく笑ってばあとは話して別れたけどさ
えいたん、ごめんね。本当にごめんね。ママの気持ち伝わってくれるといいな
だぁぁいすきなんだよ
だぁーーいだぁぁーーーーすきなんだよ。ママの宝物。いつまでも、いつまでも変わらないよ。ずーっとずーーっと一緒なんだからね