ちいたんの小さな手

おはよう。週末はﾎﾞｹﾎﾞｹしました。ちいこも病み上がり1週間ぶっ続けで頑張った後だったしのびていたかな、ほっとしてたかな。時々は訪問客もありながらもひだまりの中ののんびりな週末でした。急に泣き出したり怒り出したりの発作は相変わらず頻繁におきるんだけど昨夜も？いや明け方も含めやはり泣き泣き。おーい次の日学校の夜泣き泣きはママ辛いぜよいや本人も充分辛いんだろうけどね
先週末実は近しい叔父が亡くなったりしてママも体を横たえながらも気持ちはどこか遠くをさまよってました。迷う事なく参列したかった。えいたんのお別れの時にも1番にとんできてくれた叔父。小さい頃から厳しくも優しくあたたかく見守り続けてくれていた叔父です。それなのに･･･ばあばにひどい言い方をされて参列を断念しました。いかにも来られたら迷惑、みたいな言い方をされさすがにママも傷つきました。そりゃ見えないさ、ちいこだって手かかる、1人で行動できない場面もある･･･だけどさ、そうじゃないでしょう？たった1度の最後のお別れのぎじゃないの？ママは正直悲しかったよ。辛かった･･･。こんな遠くからでも必死に手を合わせるママの思いを必ず叔父は受け止めてくれるだろうけどさ。
凄く悔いが残りましたばあに対してもちょっとがっくりしたしね。嫌だ嫌だ！結局家族内でも障害者差別かい？って感じで
こんな毒ばあばには言えないけどそんな障害者生んだのはあんたなんだよ。あんたがこうして障害者のママ生んでなければママだってちいだってこんな苦労はしていなかったはずなんだよ！ひどい言い方をされついそんな怒り、気持ちまでがﾌﾂﾌﾂとわいてきてしまったママなのでした嫌だ嫌だ！こんな思い未だかつて感じた事のなかった思いだったのにさ。傷つきました。
まずは叔父の冥福を祈りつつ今週もちいこと登校踏ん張ります