今日はちいこの幼稚部さん卒業の日でした。相変わらずたよりがなく自分の出勤予定も管理できない旦那は記念すべきちいこの卒園の朝に遅刻。全くこんな大事な日に忘れられない失態ですよね
式も滞りなく涙あり笑いありの和やかな物になりました。潤むままに任せ泣いてしまいたかったりもしたけど収集もつかなくなりそうなママは何とかこらえました。思い出を振り替えられたり成長を改めて語られたりすると本当感極まってうるうるでした。またチビたちの歌う門出の歌たちも本当歌詞もよくって涙そそるぅ〜。ことなく終わってほっとしたのでした。
ちいこはマイペースでかろうじてお椅子に座っていたもののかしこまった席なのにおしゃべりがやまないやまない。好き勝手な事いって笑いをとっちゃってました。みんな泣いていいんだか笑っていいんだか分からなくなっちゃうよねー
ママは聞こえず知らなかったんだけど聞く所によると校長先生の長い祝辞にもしびれをきらしたのか?「終わり」「終わり」とか途中途中で言っていたとか?申し訳ございません
ましてやそんな一番の問題っ子が引き続き小学部に入学してきちゃうんだもんねー。いやいやぁ受け入れて貰えるのか今更ながら不安になっちゃったりして?
楽しい会食もしてそれぞれに名残惜しくちっていったのでした。もちろん卒園した後も大事なお友達親子。絆をあたため深めていけたらなぁなんてママは思っています
別れ際早速春休み中にもう一度あいたいと言ってきてくれたママもいて嬉しかったです
大事な大事な友達。かけがえないです
たったの5ヶ月の赤ちゃんの時から相談児として通い出した幼稚部。涙も思い出もたくさん重ねていっぱいの満開の笑顔が今ここにあるんだよね。大きくなったね、強くなったね
お姉さんになったね
本当に本当に幼稚部卒業おめでとう