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ここでは最愛の小さな娘、ちーたんと、一番そばで見守るちーたんママの日常を、つづっていきたいと思います。ちーたんの小さな手足、心、体もいつかは大きく成長しママのそばからすだっていくのかな?そんなひがやってくるまでの小さな小さな1日を、すてきな毎日を、なかよくいっしょに重ねていこうね。
今日は3連休の中日。チビ達のお休みにまじって旦那もお休みでした。以前からの約束通り今日はちいこは実家行きだったので朝食を食べてから旦那に送らせましたうちは障害児と健常児?がいます。一口に楽しみ、外出の仕方・・・テンションも違い苦労してます。どちらかをたてれればどちらかは我慢をしどちらかがはしゃげばどちらかが泣く、みたいな?本当に本当に大変で工夫も沢山してきたし諦めて指をくわえるような思いもしたりしてきた。そんな時じいじの面倒に一段落したばあばが救いの手のようにちいこをみてくれる時があったりして?そんな時をすごくすごくゆうこうに使うようになりました。無意識にもママの日々は長女であり障害児のちいこにどこか人一倍に気をもみ、心をかたむけてしまう。ちいこに一番気を使って一番庇ってしまう。一番気になってしまうしずーーっと気がかりになってしまってるんですよね。ちいこが中心でちいこにあわせてしまう。立場も心身も弱いと思えばよりそってしまうと言うか?さあこ、タンタは生まれてきたその瞬間からそんな我が家のならわしのようなその生活が当たり前で普通に生活してます。けどそんななれきった生活の中でも変だな、おかしいな、お姉ちゃんだけ特別?もっとこっちをむいて・・・なんて思ってるんじゃないかなとか時々反省してます。だからばあばがそうして救いの手をのばしてくれる日は心行くまでさあこほんいタンタほんいの休日を過ごすようにしているんです。もっと言えば旦那ほんいにも・・・。普通の子供の普通の生活。自然体の家族の生活。そんな事言ったらちいこを差別してるような響きになっちゃうかな?でもママ自身に無意識に力が入っちゃう訳だからどうにもならない事なんです。ちいこを初めてばあばに託した夜とても不安だったけど寂しかったけどすごく力のぬけた自分がいたんですよね。それは障害児健常児関係ないのかもしれない。けどあまりにも明らかであまりにも手に取るような強い強いはりつめた緊張感をいつももっていた事を、力がぬけた事で分かる事ができたんですよね。そしてその力がぬけたママをみて目の前のさあこさんの緊張の糸もきれた。いっつもいっつもちいこが一番でちいこばかりに気を使ってるママ。その緊張がほどけたママをみてさあこの心身も解放される。その姿をみた時本当ママは反省しました。ごめんねごめんねって。ちいこに一番に気を使ってるそのまたママに、さあこはいつも気を使って生活してたのかなって。その後タンタも生まれました。みんな大事な甲乙なんてつけられないかけがえない我が子達。形はちがくても、またいっぺんにまとめてはできなくてもそれぞれの子供にスポットをあてて愛されてる感を沢山伝えていきたいなって感じてる。先程もふれたけど旦那も同じです。いつもいつも特別に過保護なくらいちいこを気にかけてしまうママ。ちょっと普通の自然体の家族の姿からは歪んでしまってる事もあるかな?なんて。だからさあこ、タンタを尊重する休日はあまりにも普通で自然体の親子をやれるからその日は旦那にも普通で自然体の父親をプレゼントしてあげられてるかなって思う。思い出作りも沢山させてるつもりです、父子のね。何だかちょっといりくんだ記事になっちゃったけど・・・。差別区別じゃなくて勿論ちいこはちいこでその父子愛の絆も深めてほしいからさあこタンタが保育園で不在の時等そういうチャンスをもうけたりもしています。家族、親子って色々あるよね
性 別 | 女性 |
誕生日 | 9月20日 |
系 統 | 普通系 |
職 業 | 主婦 |
血液型 | B型 |