今日はひまわりへ通園しました。ママもちい姫のご機嫌を精一杯とってる上、一応のちいの不調をしっている先生方も遠慮気味。と言う事で基本ちいは元気に過ごす事ができて良かったです。
言語も1月の誕生月の子のお祝いもお教室もちい&ママのペースぜんかいでした先生方も初めてちいの最近のプームや好きな事についても聞く耳をもちながら見守ってくれました。これだけでもちい、具合が悪くなったかいがあるんでしょうか?本当なら初めから子供たちの様子に心を傾けてほしかったですが
しかし元気よく過ごせたら過ごせたで「この調子なら全然平気じゃない?大丈夫!もっと通園の曜日を増やしたら?」早速、説得に回られちゃいました。なんて強引なの?ちいはまだまだ本調子などではありませんしかも今日の元気だってママが精一杯に先生方&ちいに気を回しながらちいのご機嫌をとったからです。そんな事くらい分からないんでしょうか?ちいを必死に泣かせなければ分かっては貰えないんでしょうか?一生懸命笑ったりご機嫌に過ごせるようふるまったママの思いや言動は先生方には届いていません
それともふと思いました。付き合いも短くこうして具合の悪くなる前のちいを、ひまわりの先生方はたいして覚えていないのかな?いや覚えていない前に知らないのかもしれないな、なんて。ちいがこうしておびえるようになってしまったのもひまわりに通い出して、の事ですからその前々からのちいの成長を見守り笑顔を沢山知っている盲学校の先生方やヘルパー、ママたちにはちいが別人のように見えるのかもしれませんね・・・あまりのかわりようですから。通うようになっておびえるようになったちいの印象が「いつものちい」とひまわりの先生方は見ているのかもしれないなって。それなら劇的なちいの変化に気づく訳はありませんから。
あくまでママはちいのペース、元気、笑顔を守ります。周りの人に何と言われてもやっと迷わないくらいまでに、ちいの心や声に近づけた気がします。他の誰の子じゃない、ママの子ですから。まずは親であるママたちの納得のいくゆっくりペースで進むつもりです。
とにもかくにも、今日は他のお友達の元気な声たちに囲まれて楽しく過ごして来られたのだからそれで良かったです。園では今頃「たいした事ないじゃないか、大丈夫だ」そう盛り上がってるかもだけど、そうではない。あくまでママがガンとしてちいのペース、ママたちのリズムを崩さないという迷いのない揺るがない気持ちと態度でちいに接しまた、接し通せた事でちいは納得して過ごしてくれたのだなと思いました。ママが堂々としドンと構えていれば怖い物はない、そうだよね・・・ちい?
そして充実して帰って来たはいいけどヘルパーが来ても起きずよっぽどくたびれたのでしょうね今日は早めに上がって貰いヘルプは諦めました。ちいが寝ているんじゃ何の為のヘルプか分からないしねでも怖いよく眠ってるからまた今夜も就寝が遅そうだ明日も盲学校で早いんだけどなぁ、困っちゃうなぁ。寝るの遅くて朝寝坊して明日も朝食は盲学校にて、かな?どうなる事やら。まぁ、あんまりゆっくり眠る事のできないお嬢が休んでる時には無理に起こす事もできず娘にはトコトン弱いママなのでした
さぁて、ちい・・・今日はひまわり本当に頑張ったね。偉いはなまるだよぉ