おはよう。やっとやーっと、昨夜は甘い夢が見られました。今回は大好きだった先生の夢でなくクラスメートの夢でした。男子2人、女子2人でバスに乗ってました。ママは一番前に座りその後ろにちょう短期間だけど付き合っていた男の子が座ってました。そのまた後ろには小学部時代からの幼なじみの男の子、そしてその後ろには中学部から一緒の女の子が座ってました。基本的にママは後ろに座ってた元カレと会話してたのですが楽しかったなぁ。何か下らない事ばかり話していた気がするけど途中からなぜかカレがつっこみを入れてくるんです。ママはカレの後ろに座る小学部時代からの幼なじみの子を好きになってる、とかって。確かにその幼なじみの男の子はママにとっても特別大事な友人だったし大好きでした。でも、そんな風な関係に発展した事はありませんでした。そんな事ない、そんな事ないと自分に言い聞かせるように否定していました。「いやぁ気づいてないだけじゃないの?オレには好きのように見えるけどねぇ」やきもちをやいているの?そんな風に聞こえちゃいますよね。必死に否定すればするほどカレはしつこいくらいにつっこんでくる。いい加減話を変えたくなったママはつじつまのあわぬ発言。「じゃそんな気持ちに気づいた時には見て見ぬふりする」笑っちゃいますよねそれを聞いたカレの最後の言葉はこれ「全く、可愛いやつだ」。何だか夢が覚めた後胸がキュンとしちゃいました。
カレには突然別れを切り出され理由も追求できぬまま終わってしまったのでした。もしやそんなカレの思い込み、やきもちも別れの原因にあったのかな?そんな事を思っちゃいました。その頃はちょうど父がくもまっかで倒れたりして切り出された別れに深く悲しみを感じたり疑問を持ったりする余裕もなかったのよね、寂しかったけど・・・懐かしいなぁ。
一時は会話もぎこちなくなり話しづらかったけどそんな時期も超えてママの結婚式にも遊びにきてくれたカレ。はたして、今も日々をカレのカラーで輝かせている事でしょう
最近嫌な夢続きだったけどやっとやっと久々に見た素敵な夢?目覚めた瞬間キューンと抱きしめてしまいました