さあたんもよく泣く。ちいこやえいたんそっくりです。抱っこからおろしても、揺さぶっても起きない子は起きない。風がふいただけでも添い寝していて寝返りしただけでも起きる子は起きる。そして我が子たちは見事に後者。見えない見え辛いというのがあったからちいこやえいたんはそれもそうかなと思ったけどどうやら目の見えそうなさあこですらそうらしい。
確かによく寝ます。だけど抱っこで下におろせばとたんに泣き出します。今日もばあばがしみじみママに聞くんで笑っちゃったほどです。「何でこーーっんなよく寝てるのに下に寝かせると起きちゃうのよぉ!?」だそうな。そんな事ママに言われても・・・さあこに聞いてよってね。
敏感な子はよく親の責任もあるっていうけど持って生まれてきた物もやっぱあります。ばあばだって結局神経質にならないようにうるさい音にならせろとか正論言いながらやっとこさあこを寝かしつけたあかつきには「みんなであっちの部屋に非難」なんて言うしさ、笑っちいました。我が子たちがちょっとした音でどうしたって起きちゃうって事、だからこそママもそんな子供たちに気を使っちゃうって事少しは分かってくれたんじゃないかなぁ。結局はずーーっと抱っこしていたら他の家事やちいこの事だってできない訳だし静かに寝てて貰う為にはそーっとしてしまう、起きて貰わないようにしてしまう・・・そんなもんなんじゃないでしょうかね?確かに1人目のちいこよりは3人目のさあこの方がそりゃ周りにはちいこもいて賑やかな中で必要迫られ寝なきゃいけない訳だから鍛えられるけどね。鍛えられてもやっぱ敏感な子は敏感で起きます。さあこも本当手のかかるタイプの子みたい。我が家の子らしくご多分にもれず頑張ります
可愛い愛しい我が子たちならママはどんなに手を煩わされても幸せな涙です