旦那が帰宅しました。今日こそ優しくしなきゃ明るく迎えなくっちゃと思ってました。でもママも気位が高い高すぎるそこへきて1本とられました。なんと旦那お土産をかってきました。そこかよ?ママの心をひこうと思って?不調のお財布をかってきてくれました。調子が悪かったので先日実はかったのだけどそのお財布もはずれ。安くって可愛くってかっちゃったんだけどねどうも構造上の問題で小銭をまいてしまう。それじゃ意味ないじゃーんってね。そしたら新しいお財布かってきてくれました。いつもかってきてくれるお店のお財布。どう考えてもおじさんがふらつくようなお店ではない若い女の子むけのお店で。偶然にもママの好きなパールがモチーフになってるお財布で。喜んじゃいました日々の自分自身のおぼけぶりをさすがに反省したのかしら?ママもかなり怒っちゃったしね。1本とられました。さすが年上の旦那様だったのかしら?
ありがたくちょうだいしました。これで一段落一段落。「さあたんも無事に生まれてくれたしさ。その事へのほんの気持ち、俺の気持ち」だそうな。いい所あるじゃーん、なんてね。びっくりしました。本当さあこが可愛いのね、幸せなのね。何の障害もなく生まれてきた事にも相当ホッとしてるのかな?良かったですまた今日から頑張らなくっちゃな
確かに高級財布でいい物だけどまたまたごっつくってママのニーズにはあってないんだけど・・・そこはのんでのんで。旦那の気持ちに感謝しなくっちゃねどうもありがとう感謝してます