スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

通院頑張りました

今日は朝一でばあばが来てくれて通院・・・作業療法でした。なぜ朝一かというと今ちいはママベッタリで全然離れてくれないので作戦をねったのです。少しでもご機嫌で先生に顔を見て貰って、リハビリを充実できたらな、と。一番ご機嫌なのは椅子に座ってご飯を食べ終わった後で直後はそのまま1人でお椅子でお歌を楽しんだりしているのが最近の常です。だから朝ご飯をかかえて朝一の通院だったのです。
大成功!で、ちいは食後しばらくお椅子に座って先生と関わる事ができました。前回が初回で顔合わせでしたがリハビリとして本格的に開始されたのは今日が初めてだったのでそのわりには、ちいは頑張りました
お気に入りのおもちゃに加えて用意されていたどうようCDを聞きながら先生との距離を縮めていきました。リズムに合わせてかなり先生もちいの体に触れていたようでした。「頭、膝、足・・・」などと声崖しながら触れておられました。ちいは身をよじって嫌なのを表現したり文句泣きをしたりしましたが、ほとんどの時間音楽にだまされてお椅子で過ごせてしまいましたすごーい
最後は経験して大丈夫だった唯一の遊具という事でばあば抱っこでトランポリンに挑戦しましたがこれは悲劇的にダメでした。ひまわりで経験もしていましたが最近ご無沙汰だったしねー。しかも慣れない病院だったし大抵抗で大変でした
それでも先生は前回の一番絶不調のちいを見ていたのでホッとしていらっしゃるようでした。リハビリ中に食事したり色々時間のリスクや課題はありますがそれでも、やはり作戦をねり食後にしてみたのは大当たりだったみたいです
体調も心配だったし医師の診察も受けたかったのですが3ヶ月ほど先まで一杯です。作業療法の先生に言って早められる物ならお願いしようと意気込みましたが無理でした理由は・・・まぁ前回よりは少し状態も安定し落ち着いているからです親としてはまだまだ全然回復傾向などという自覚はないのですが確かに前回は抱っこした上、歌い続けていなければならなかったんです。それが抱っこすればとりあえずは落ち着くようになっているので、それは1つの成長であり回復なんだそうです。そうなのかなぁ?そして熱がある訳でも食欲がない訳でもなし、意識がない訳でもない・・・という事で急を要しては頂けないみたいです何か目に見えない精神的な障害、病気の恐れがたとえあっても今それをどうこう、診断したり治療をする段階にも当たらないんだそうです。確かに、ちいは言葉も発さないし、これじゃドクターでも何とも言えないというのが正直なんでしょうね。しばらく先になってしまうけど何とか診察の予約を取り付け先生にみて頂こうとは思ってます。ただの、お腹を意識しての赤ちゃんがえり・・・ですむのであればいくらでも愛情と根気を持って抱っこしてやるのだけれど、心配だなぁ。
作業療法の先生曰わく、はとりあえず声は発さなくとも、全くこちらからの働きかけに応答がない訳でもなし、心配はないような事は言われました。普通に、正常な成長かていでも一度身につけた事から後戻りし更に飛躍する・・・というM字型の成長かていとかいう物があるらしいです。一度獲得した物をパッと手放してしまった後でワァーッと成長するそんな事もあるのだとおっしゃられました。健全な、元気な成長かていならもちろん、ママも大安心なんだけどな大丈夫かなぁ?でも大丈夫と信じて今はやっていくしかないんだものね
そして多かれ少なかれお腹の赤ちゃんの存在には気になっているはず。不安も感じてるんでしょう。だから・・・ちいが、もう嫌だとあきるくらいママは一緒につきまとって共にいてあげようと思いますずーっとずーーっと安心させてあげたいと思います。
その後ばあば、ママ共通の用をすませた後
続きを読む
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2009年05月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
アーカイブ
カテゴリー