ちいたんの小さな手

今日も

のんびり。いいお天気なので朝から洗濯機フル回転

今日の主だった洗濯物は実はお腹のﾍﾞﾋﾞの物。ちいが生まれたて使っていた物ﾌﾟﾗｽお友達や小さな甥っ子からきたおさがりの洋服品々。しまいっぱなしになっていた物や新品なのでまずは洗濯にかけなくちゃと思い･･･。旦那は生まれてくるまで性別知りたくない人なのでこちらも気を使います。ついしゃべってれば出てきそうになるし共通の知人に話した場合は「生まれるまで知りたくないらしいから･･･」と言い添えなきゃいけないし

何より名前の相談もできないしね

ってママの中ではもうほぼ決定してるんだけどね

ぶらさがってる洗濯物見れば性別が分かってしまうので今日は旦那出勤と共に洗濯開始

帰宅時にはすっかり乾いて取り込んでおけるかな？これで入院準備もほぼ満タン。何かそれだけで気が安らぎます

そして今日はちいのﾍﾙﾌﾟについてまた申請を新たにした事があり役所人到来。色々とﾍﾞﾋﾞが生まれた後についての計画も含め聞きたい事やほしい資料も手に入りました、良かった良かった

着実ですな。
昨日は旦那がママたちの移動に非協力的なので本当頭にきました。町内の事や自治体の説明会で行きたい物があったのは分かります。でも優先順位ですよね、こればかりは。実家への行き来では荷物も発生するしただでさえママはちいを抱えなきゃいけないんですから。ママは難なくこなす･･･だからそれが当たり前になりすぎてる！まいります。ママだってｽｰﾊﾟｰﾏﾝじゃないんだから

限界はあるさ

先日盲学校の説明会でﾚﾝｽﾞをつけて日頃のちいやママの大変さが分かったばかりじゃなかったの？とつっこんでしまいました。見えない、その中重たいちいを抱えお腹も大きいんです。けがしたり体調にどんな変化があるか分かりません。それなのに･･･。代理のきく地域の話し合いなんて、何度も設定されてる説明会を優先させて「手伝ってくれ」と言われてる

仕事を断るかい？って感じで。お陰で昨日は頭にきた姉も旦那に

にしたみたいでした。また母から言われるのとは一味違う姉

旦那にはどう響いたんでしょうね？「したてに出といたから大丈夫だよ」なんて姉は言ってたけど旦那はたいそう驚いた事でしょう。ママには断ったくせに結局迎え来ましたからね。思いっきり仏頂面してやりましたがまぁ雰囲気悪くなるのは嫌なので言う事だけ言ってほってます。もっともな事言われ旦那は何も言えなくなってるし･･･。もちろん妊婦の苦しさ重さなんて男には分からないでしょうしちいにもふれられない旦那にはちいの面倒みる苦労もまた喜びも薄いのかもしれないけど。これからは形だけでも二児の父になるんじゃないの？という感じです。いい加減長男気取りはやめて父親の顔を見せてほしい物です

ってな事でこれから今日もﾍﾙﾌﾟ。明日は盲学校。日々、順調順調です