スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

明日は盲学校

明日は楽しみな楽しみな、でもあんまりに久しぶりすぎてドキドキな盲学校どんな1日になるかな?ちいたんもえいたんもお休み中やっぱりちいは旦那の帰宅まで我慢できなかったわね。今はお昼寝がないのでなおの事夕食食べて入ると急激にダウン。そこへきて今日は遅番だからねー。辛いねー明日はせっかくの盲学校なんだし夜はなるたけゆっくり休ませてあげたいんだけどなぁ。旦那が帰ってくるとぜーったいザワザワ、ガサガサバッターンやって子供たちを起こすんだろうなぁうーっかわいそうに。まぁいずれにしても、えいたんは夜中中しょっちゅうおきるんだし4回目目薬もまだな訳だし仕方ないんだけどさー。問題はちい。1度おこされちゃうと、これくらいになるとなかなか眠れないしね。辛い所だ。子供が1人ならママが全面的にみておこさぬよう子供を満たすようできるんだろうけど、敏なお2人をかかえると難しいですな早くペースをつかんでグッと眠れるようになるといいんだけどなぁ。幼稚部さんいくようになったらどうなる事やら?刺激一杯受けて少しは鈍に寝てくれるかしら?でもこれは持って生まれた物だろうしねー。何しろ親のママだって音には結構敏ちゃん。よくおこされるしなぁうーん、音に敏なのも役立つ事もあるけどなっかなか大変よ
さぁて待つは明日の出発のみ。こんなに言いまくってて遅刻する訳にいかんよ、ママふぁいとぉ!お雛様の前でなぜかガッツポーズなママなのでした

飾りましたよ

旦那様がお休みだった昨日いよいよ来月の絶句に向けてお雛様飾りましたぁこの時期にしかひのめを見ないお人形さん方なのでなるたけ早い内に出してあげるにつきますね。遅らせるとお嫁入りが遅くなるとか聞くし?まぁそんなの本人の自由だしするもしないも分かりませんが・・・我が家の物はやはりママも目が見えない事もあり自由にお人形にふれて楽しみたかったのでケースに入れないタイプ。昔ママの為に用意された物もケースには入っていたけど開きっぱなしでママは触って楽しんだ記憶があります。だからちいにも、もちろんえいたんにも触ってお雛様を楽しんでほしいんだな。お人形を選ぶ時にも自分自身で丹念に触り選んだ品です。見えない事をしるとお店の人も嫌がらず触らせてくれたんです。ばあが「これがいいよ」と言ったのは彩りもきれいで値段もそこそこの物でした。しかしママはこっち!気に入って引かれた物があり指し示すとお店の人は「ブラボー!」・・・手触りがいいだけあり値もいい品もいい物をママは選んでいたみたい。みためもあるんだろうけどやはりお雛様。和紙が命ママはその良し悪しをこの指先にてかぎわけていたらしい。ママがあまりにもいい物いい物をえらびあてるのでお店の人も嫌がる所か楽しんでどんどん触らせてくれましたそして選んだお雛様ばあの意見は無視されママの選んだママの気に入ったお雛様がやってきました。ちゃっかりスポンサーはばあでね
見事なお雛様も明日盲学校の帰りスポンサーのばあが遊びにくる事もあって早々飾った事もありました。買ってくれた人にとってみれば飾って貰わないほどつまらない事はありませんからね。
最近よく手が出てまだお雛様楽しむほどじゃないのにお人形を攻撃しそうなちいに備え今年はタンスの上。見える人にはパッと目に入る位置だしみたい。早くちい自身に楽しんで貰える日が楽しみですけどね。攻撃しそうなちいに備え今年は飾るの予想なんて言える旦那はやっぱお金出してないからそんな事言えるんだなぁと思っちゃいました。せめて親に感謝も込めて、また何よりちいの、子どもたちの健やかな健康願って飾らなくっちゃ明日はばあもみて喜んでくれるんじゃないかな。
えいたんにも「カブト買ってあげなくちゃねぇ」とママが言っても「えーっ、いらないよそんな物」と旦那。少しでも平等に、おんなじように祝ってあげたいし何事もしてやりたい、楽しい思い出を作ってやりたいのにぃ。やっぱ男の子はそういう点疎かになるのかしら?疎かにはしないよママは・・・えいたん
あぁー、しかし明日の久々の盲学校を思うとドキドキ。楽しみだけどその前にちゃんと早起きして、準備して、出かけられるかヒヤヒヤなママなのでしたぁ。元気にみんなで登校できますように

おはよう。また1週間の始まりです。ちいもえいたんもまだ寝て寛ぎの一時。とはいえ、ちいはやはり出勤時の旦那のバタバタに起こされ二度寝なんですがかわいそうにねぇまぁ子供の睡眠、安眠もこんな物なのかしらねぇ。ママ的には夜から朝までバッチシ眠りたいだろうなぁとか思っちゃうんだけどね。静かにさえきをつけてあげればちいはよく眠るようになりましたしね
平和にいこう、仲良くいかなくっちゃ、そう思って昨日も頑張っていたけど寝際になって旦那とやりあっちゃいました。ママはママ自身の事なら我慢できる、いいんだけれど子供たちの事になるとどうにしても譲れない、言ってしまうんだな。それは旦那に対してのみじゃなく先日のヘルパーともやってしまったけど。旦那にしてもヘルパーにしても子供たちにはよく接してていい加減子供たちの事も扱いも覚えてほしい、理解してほしい・・・そういう思いが強くなっちゃうんだろうなぁ。これが全くのあかの他人なら何の期待もせずさっさ諦められるんだろうけど。ほとんど口もきかずさっさとえいたん連れてあがっちゃったので宜しくない週明けになってしまったね。だけどもう二度と最悪な以前のようにはならなそうな我が家です。いくら角おったてても何してても一歩ずつ引き合って一歩ずつ譲る事を覚えた旦那&ママなのでやりあったと思ったらすぐ話題がかわって笑ってたりいつものようにママにつっこまれてる旦那、という景色が我が家のリビングのいつもです。ママも小さい頃、しょっちゅうやりあう両親の元で育ち最初はびびったけど、あぁこれが仲の良い父母のあり方なのね、とだんだんと分かるようになっていった物です。やりあったからって何て事もなく必要としあい互いに感謝してる気持ちは変わらない、こじれるとか離れるとかそういう次元ではない、それが両親という夫婦の絵柄だったんです。それぞれの夫婦の形、カラーってありますもんねばあの代から、いやもっと前からかな?姉の所もママの所もやはり強くリードしてるのは女の方。父も義兄も旦那もどちらかといえばよく言えばほんわかと?ぼんやりのんびりしたタイプなのでつっこまれる方に回っちゃうのよね。
体が不自由になってそれでもビシバシとやられてる父をみると時々大丈夫なのかな?それでもいたいのかな?なんて色々考えちゃいます。ママだったらどうかな?旦那がもし同じように倒れたらどうなっちゃうかな?いろんな事を考えさせられました。その思いを旦那にふると「ああやってビシバシ言われるのも昔からなんだろうしお父さんにしてみればそれも愛情の内、かいかんなんじゃないの?」との事。うるさいと思ってもそれがだんだんに夫婦の絵柄になりカラーになりしっくりいっちゃってるんでしょうね。ガミガミ言われようがビシバシせっしられようが住み続けたいんじゃないかという旦那に、「もし俺がそうなっても宜しく」と言われているようで変な感じでした何しろ我が家は1周り以上上の旦那なのでどんな事がおきるか分からないですしね。そしていくら年齢が下とはいえママにだってどんな事がおきてしまうかは分からない。何かがおきた時、夫婦の絆もあからさまにでるのかもしれませんね。なんじゃかんじゃとこぼしつつも父の面倒をみると決めやり続けている母も尊敬に値するのかもしれないなぁなんて。
いやいや凄い所まで話がとんじゃいましたが我が家も今日も旦那が帰宅したら何事もなかったようにまたいつもの夜がやってくるでしょう人間ねに持ったり引きずり過ぎたりしちゃ気持ちよくありませんよね。以前の失敗があるからこそ旦那も、ママも、成長できたのかなと思いますあたたかく、いつも通り迎え入れたいと思います
さぁー、また1週間ふぁいと。明日は数ヶ月ぶり、臨月出産いらいの登校楽しみです。あぁー、だけど早朝からにひきの面倒みて用意して、時間に間に合うように出発できるかしら?ドキドキワナワナ頑張りまーす
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2010年02月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28
アーカイブ
カテゴリー