ちいたんの小さな手

色々実家という場所に、人間関係にｽﾄﾚｽ感じ出してます。あれこれ書くと悪口になるので書きたくありません。あぁ、だけどくたびれた。そして帰りたいので予定を企み出してます。でもこの地震騒動。帰ったら帰ったで本当全く自力で行動しない所かまだ生まれて20日たらずの新生児抱えてもしもの災害にあった時･･･怖いです。それでもいずれは日中は旦那もなしでこの面子で乗り切らなければいけなくなる。そう思うと試しに帰宅するのも1つなのかなって。
今まで通りﾍﾙﾊﾟｰに手を貸して貰いながらの生活でもやっぱりママたちﾍﾟｰｽでやりたいわ、誰に遠慮もする事なく。のびのびとね
悪口は言いたくないけど1言だけ言わせてほしい、ママもﾊﾟﾝｸしそうだから。ママはちいたんやさあたんが大きくなった時それぞれにそれぞれの悪口を言ったりしたくないよ言ったりしないばあばはいつでもそれをするそれぞれの子供たちに本当は何を感じてるのか分からなくなる。ばあばの本心は？みんな対等に可愛くて対等に接している。それが対等に悪口を言って裏で悪口言いながら平気にご機嫌な顔してそれぞれに接する事ならママは凄く気分悪い。他の兄弟の悪口聞かされてるようにまたママも姉や兄たちにばあばは悪口言ってるんだろうか？嫌だ嫌だ！家族ってこんなもんなんでしょうか？ママはちいこにさあたんの、さあたんにちいこの悪口なんか言いたくないよ、聞かせたくないよ。
あぁ、ちっそくしそうおうちへかえりたーい