子供たちのそばにいて子供たちの面倒をみて心地よい疲れを感じ・・・その疲れにさえ母親としてのほこり、喜びを感じる。その毎日が今のママの毎日です
平凡だけれど、ドラマティックな所もないけど、それがママの最高の毎日
最高のドラマです
心労なのかなぁ?ばあばが具合悪いってさをぎだしました。胃が痛い、吐き気とか?産後で里帰りしてるママたちがまた悪者にされるぜぃ、ひょえーっ!
実は先日福島の親戚から非難の助けを求められ実家にきたいといってきたらしいんです
すぐ受け入れてあげたい、受け入れるべきだとママは思いましたがばあばはすぐにはうんと言わなかったんです。食事の世話も洗濯も・・・何もかも自分にかかってくる
たえられない・・・そんな感じで
その姿にママは愕然としちゃったんです。自分だったら絶対まずは迷わずに呼び寄せると思ったし力になりたいと思っただろうから。こんな恥ずかしい我が家の事を書けたのは結局は先方から遠慮だかお断りだかの連絡が入ったからです
じいじの甥にあたる親戚でしたがその奥さんが絶対地元を離れたくないっといってんばってるとか?
ばあばが親戚をまず断る1番に引き合いに出されたのがママたちの事で「産後の娘がいる」そんな風に言われちゃかたみも狭いし気分も悪い。いやぁ我々すぐにでも引きあげるから受け入れてあげてって感じでした
ばあが面倒みるの大変だって言うからママは帰ろうと思ってた我が家をかいほうしようか?とまで言ったくらいです。場所かすだけなら勝手に身の回りの事して貰って生活して貰うだけなんだからさ。でも結局本人からの断りの連絡が入ってこの話もおちつきました。ふぅ。断ったままじゃママも気が気じゃない。本当に良かったです
ただ親戚始めそちらへいる方々の不安も危険も続く訳で自分勝手にこんなスケール小さい事でホッとしてる場合じゃありませんね
ごめんなさい!どうか少しでも早い落ち着きを願っていきたいと思います
「若くていいね。パワー漲ってるよ」じいじ、ばあばに言われたけどそりゃそうですよ。さあたんという小さな、だけどこっっんなに大きな喜びをえたママなんですもの。母親としてのほこり、喜びにみちあふれてるに決まってるじゃないですか?
愛しくて自慢でたまらない可愛い可愛い我が子たちをいだいてるんだからさ
悪者に、お荷物にされるのも後ちょっとの間・・・元気に乗り切るぞぉ!