ちいたんの小さな手

日常会話は取り戻せたものの本題の部分を見ないふりして生活している感じはちょっと悲しいですね。だからってこれ以上自分から歩み寄るゆとりや勇気はあるようなうせてしまったような何となく歯に物つまった感じでこの感じを旦那も味わってるんでしょうか？あまり感じないんだろうな、そういう事も。言葉に関しても雰囲気に関してもママばかりが気がついてしまって一人相撲して苦しんでるのかもしれませんものね。すっかり仲良くなって良かった、元に戻れたなんてのんきな旦那は思っているのかもしれません･･･。
休みなのに子供たちの相手もせずママたちの方をみてくれない旦那にあてこすりのように明日は予定がいっぱい。ママは遊びにいっちゃいます。同窓会2ほんだて。楽しみです↑何となくﾁﾋﾞたち、旦那を気にしながらになっちゃいますが･･･。
そして。その前にもう１つ大きな大きな用事も。もしかしたら旦那を裏切ってしまう事にあたいするかもといった事に関し明日は初めての実行の日です。ママの願いが叶えられるまで、そしてこの事事態は絶対に誰にも言えませんみんなの幸せの為墓場までもっていく！万一見つかってしまった時には旦那の言う事を聞きます。出ていけと言われれば出ていく、許せないと罵るなら納得いくまで旦那の思うように･･･何でも･･･。けど、もう実行にうつす、決めてしまったんです。
今回の事でも分かりました。旦那は言葉にずさんです。どんなに言ったってママが気になる事、気にしてしまう事がわからないんですよね。あやまれば何でもすむ。あやまれば許される･･･あやまられたって傷は消えないんですよそんな事を考えた時、自分は自分の思うように生きよう･･･望みに正直に進んでせめて自分の人生を満足して生きなくっちゃと思ったんです。妻である前に母である前に自分は1人の人間なんだから･･･。家族なんだから家族に縛られるのも現実だけど自分自身を生きるのもまたママの生き方だって勝手に思ってます。普通にしゃべれるようになった今でも気持ちが揺るがないのはそれだけ決意が確かだからと思ってます。たとえ家を追い出される事があっても･･･そこまでの覚悟をしたんですから
さぁ、そんなこんなで明日は目まぐるしい1日になりそう。せっかくの休み旦那はママもいなくて穴のあいた感じかもだけどそう思うのはこっちだけで気楽〜かもしれませんしね。せいぜい外へ行くんだもん。家のｺﾞﾀｺﾞﾀ一瞬でも忘れて･･･おしゃれして、うかれ騒ぎたいな