この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。
ログイン |
ここでは最愛の小さな娘、ちーたんと、一番そばで見守るちーたんママの日常を、つづっていきたいと思います。ちーたんの小さな手足、心、体もいつかは大きく成長しママのそばからすだっていくのかな?そんなひがやってくるまでの小さな小さな1日を、すてきな毎日を、なかよくいっしょに重ねていこうね。
刻一刻とその瞬間が近づく中ママが一番考えていた事は旦那はさておきさあこに分娩に立ち会わせようかどうしようかという事。まだまだみしゅうえんにあたる小さなさあこなのではなから立会なんて考えてなかったのですがバースプランを書くに際してふと訪ねてみたんです。そしたらOKなんだって。びっくりしちゃった。あんまりに緊迫した雰囲気や状況にショックをうける場合もあるしそんなおりのフォロー、ケアをきちんと家族側ですれば病院としてはOKだとか?いがいでした。んでもってせっかくなら経験させようかなぁなんて。何にも分からないかもしれないけどちいこさんにもね。その為にはタイミングよく旦那もいてばあばにもかけつけて貰えれば更にベストなんだけどね。1週間ほど突然ママが不在にして帰ってきた時いきなり新生物をたずさえてるよりいざその時に立ち会うとママと赤ちゃんを切り離して考えられない事を何となく肌で感じられるんだというような体験談を聞いた事もあります。本人がその時嫌がれば速やかに退室すればいい話だし挑戦してみようかなぁなんて。ママにも4度目にしてそんな落ち着いたゆとりのある思いを巡らす事もできました。さあこにはお姉ちゃんになってほしいのでしっかりみてほしい。ちいこはママの心の支えに立ち会ってほしい感じです。ちいこって障害児でそれは手もかかります。わかりあえない事も多いのかもです。だけどママには生まれたその瞬間からずっとずーーっと特別に宝でした癒しでした。本当に心の支えなんだよね。一番最初の子供として誕生したちいこ。長男を亡くすという最悪の事態にも一緒に直面し乗り越えてくれたちいこです。だからこそ特別な存在なんでしょうか?それはよく分からないんだけどね。ちいこやさあこがそばにいて見守っていてくれたら特別にパワーがわいて頑張れそうな気がします。大切な家族に見守られた中のお産、幸せじゃないですか?初産の時などお産がどんな物かも分からず自分がどうなってしまうのかも分からない中旦那にすら立ち会って貰うのも嫌でしたが・・・今はそんな不安は全くありません。新たな命の誕生の奇跡の瞬間ですものね。
いやぁ、まだ生まれていませんよく生まれてこないなぁと感心しながらも日々ドキドキでちょっと怖いですんでもって台風の直撃的影響をまぬがれる事になった今明日からの文化祭は延期する事なく行われる予定に。どひゃあ〜!だから今日もその準備の為ドキヒヤしながらもちいこの学校までいってきたのでした。やっぱりまだまだ新1年生の下っぱとしては簡単にはおいそれ『休みます』とは言えなかったぁ行った所で何ができる所か邪魔になるだけのような所はあってもね。大きな動きはできなかったけど例のお花紙をおってお花作りしたり子供達への景品になるお菓子の仕訳をしたり・・・何となくはそれらしく手を動かしてこられたので良かったかなぁと自己満してます。今年参加してやはりどんな感じなのかを雰囲気で感じとる事はできましたしね。何よりも何事もなく過ごす事ができて良かった行く道中は大変だったんだけどね
性 別 | 女性 |
誕生日 | 9月20日 |
系 統 | 普通系 |
職 業 | 主婦 |
血液型 | B型 |