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タンタ保育参観

おはよ。昨日は予定通り静岡へ。兄の運転ぶりも快調で道もすいており静岡への往復は実にスムーズでした。こんなに早く行って帰れるの?みたいな。お陰で天気にも恵まれ大雨所か日差しまで差している中お墓参りする事ができました。祖父母が喜んでくれてるのかな?なんて勝手な事思って納得してみたりね?
色々と墓前で祖父母とお話できました。まだママが小学校にあがる前に亡くなってしまった祖父母です。「お前覚えてるの?」なんて兄は言ってましたが特におじいちゃん子だったママが祖父母を忘れられる訳がありません。頑固者で誰からも怖がられていた祖父はママにだけはどこまでも甘く優しいおじいちゃんでした。祖母は行儀にうるさくいつも厳しくそれでもあたたかな眼差しをむけていてくれていたのを覚えています。おじいちゃんおばあちゃん、ママのえいたんとお空で一緒でしょうか?お世話になってるのかな?ママはこんなに大きくなりました。結婚し子供も持ちささやかな生活を送っています。目が悪くてとても心配をかけたでしょうね。障害なんてもってうまれてきて、とても驚かせたでしょうね、悲しませたかな?ごめんね。だけど元気に成長しました。ばあばが、あなたがたの娘のママの母が、根気よく、愛情深く育ててくれたから・・・。ありがとうございますお空から見守ってくれていたんでしょうね。じいちゃんばあちゃんに負けぬように一生懸命に生きるね、生き抜くよ。
帰路についてぎこちなくなっている旦那を思いました。1日離れていられたお陰で気持ちもおちついたように錯覚しました。だけど・・・やっぱり帰宅し会ってしまうとまだまだ素直な自分には戻れませんでした。今回もうんと傷つきました。いつものように「あやまったじゃーん」と言う旦那を許しきる事はできませんでした。「どうしたの?」ってあなたがママを傷つけたんだよ、悲しませたんだよ!小さな事で爆発して日頃から抱えてた事もぶつけちゃいました。あーぁでもママがいくら傷ついても悲しんでも旦那はどこふく風なんだよねー。ひょうひょうとした物です。なぜああなれるのか?不思議です。ママが傷ついたって悲しんだって別に困らないんでしょうね。早く機嫌なおしてくれよぉくらいで。日中は仕事してればママの事なんか頭からぬけてるんでしょうしね本当暖簾に腕押し
いいんだいいんだ。ママは今日はタンタの保育参観です。タンタのみならず小さな小さな赤ちゃん達に囲まれでいやされてきます。今日も戦いだよぉふぁいとぉ
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