破れ鍋に綴じ蓋

話題:今日見た夢

天井に向かって包丁を持ったまま眠っていて、その包丁から手を離そうと試みるが、指が離れてくれないという悪夢を見るが実際は携帯を握っていて必死で目覚めようとしているという悪夢を見た。
何故、悪夢かというと両方、なにかしらの力が働いている気がして…また何かがいるような気がして怖かったから。





追記にコメレスあり

雨のせいか、今日は肌寒い…
さすがに袖なしでは辛いので、長袖出して着てまーす。
因みに今日は、ちょこちょこ起きつつも11時まで寝てました。

最初…夜８時過ぎという早い時間に寝たので、夜中12時頃に目を覚ます。
次…それから、ちょっとして寝て、５時前に目を覚ます。そして朝食を済ませ、薬を飲む。今日から朝も２錠だよ〜
次…６時前位に寝て、その後ちょこちょこ起きつつも、直ぐに寝て、やっと11時頃に目を覚ます。
目を覚ました理由は寒いからだね〜(笑)

ああそうそう、主人とはまだ冷戦状態です。
謝ってきたけど、謝るくらいなら最初から言うなと。大体、何が私を傷つけたのかも知らないくせに謝るなと。
まあ、しばらくは無理だろうなぁ…
それに再び嫌悪感が顔を出てきたし…
どうせ私の性欲は他人に迷惑かけますよーだ。
あ〜あ、性欲なんて無くなればいいのに…
まあ通常か鬱状態にでもなれば性欲は無くなるけどね〜(笑)





追記にコメレスあり

話題:ダイエット記録

あ〜思った通りに増えた(笑)

因みに昨日のメニュー
朝食:フルグラ
昼食:はみでたチキン(タルタル＆ピリ辛)バーガー
夕食:うずらの玉子フライ１本、ポーク焼売７個、ジャンボ焼売３個、酎ハイ350ml

話題:今日見た夢

最初は幼稚園で働いてる夢だった。
そして幼稚園も終わり帰り支度をしていると、知らない男性に声をかけられた。勿論、無視。
だけど、あまりにもしつこいので私は、その男性を殺してしまった。その内容は残虐過ぎて、さすがに書けない。

そんな次の日、今度は４人の美しい女性達に出会った。
｢私の夫を知らないか？｣
そう聞かれたが私には心当たりがない。
すると、もう一人の女性が言った。
｢夫の血の匂いがする。もしやお前、夫を殺したのか？｣
どうやら前日に会った男性がその女性達の夫らしかった。
そして、その女性達は夫の無残な姿を見つける。
かなり落胆していたが、一人の女性が言った。
｢まだ息がある。まだ死んでいない。復活の儀式をすれば元に戻るはず。その儀式には、お前も必要だ。一緒についてこい｣
私は罪悪感も手伝って、女性達の言うとおりにする。

しばらくして、女性達とその夫の居住地に到着する。
そこで復活の儀が行われた。そして男性は復活した。
｢あの女め！俺様がせっかく夫婦にしてやろうとしてやったのに!｣
男性は大変、ご立腹である様子。そりゃそうだ。一度は殺されたんだからな。

しかし、女性達が私を匿い、逃がしてくれた。
十分のお金と食料。そして、指にまとわり付く光を放つ蝶々。それから、その蝶々に付いてくる犬。
｢コレで道中、寂しくはないでしょう。送ってはいけないけれど頑張ってね。無事をお祈りしています｣
そして私は、その城をあとにした。

場面変わって…私はヒロコという女性と共にいた。犬はいなかった。
そしてまた場面が変わる。今度もまたヒロコという女性(少女)と共にいる。もっとも三代目ヒロコと呼んでいたが…
つまり…あの犬は成長すると人間型になるのだ。
そしてそれも三代目…
城を出てから、かなりの年月が経っていることが予想される。しかし私の姿は、全く変わっていない。
それはつまり…私も魔女化したということなのだろうか？
まあ…男性の血を飲んだから、魔女化しているのかもね。

しかし目的地までは、まだ遠い。それに目的地についたとしても私を知っている人間は、もういないかもしれないのだ。
そんな夢を見た。
まあ、ただそれだけの話です。





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