こんばんは。

昨日の事から順に更新します。

昨日は研修の課題を少しやってから楽団に行きました。
さっそく先輩に「お泊まりどーだった?」って聞かれて「楽しかったです」って答えた。昨日は珍しくパート練習なかったから合奏が終わってから先輩と草食ボーイと3人で草食くんの家で話してた。

草食くんは先輩が誘って一緒に遊んだ同じパートの男子

この前も思ってたけど草食くんって何の仕事してるんかなぁ。タワマンに1人で暮らしてるし。

まぁ、いいやー。草食くんの家でカルピスとお菓子を出してもらい話してた。

先輩「で?先生とは、どーなったん?」

草食くん「それ自分も聞きたいッス」

ウチ「先輩達と別れた後は先生のマンションに行ってお酒飲んで映画観ましたよ。」

先輩 草食「で!その後は?」

ウチ「その後は先生がシャワーを浴びてからウチが入りましたよ」

先輩 草食「うんうん。それで?」

ウチ「その後は…。先輩達が思ってる通りですよ」

先輩「えー。普通に良かったやん。ちゃんと初めてを好きな人にあげれたやん」

ウチ「はい。もう幸せすぎるんです」

先輩 草食「もう!惚気はいりません。」

ウチ「でも先生とウチって恋人同士じゃないんですよ。何んか遊ばれて捨てられそうで怖い」

先輩「結局、そこかー。まぁ、あの先生が告白する感じにはないよね。でも、よっちと関係を持ってしまったんだから何も言わなくても伝わるやん」

ウチ「不倫でも、気持ちは伝えて欲しいよ。お酒も入ってたから特になんです。『魔がさした』とか言われたくない」

草食「いや、あの先生はそんな事言うタイプに見えるけど、よっちさんにはオレ言わないと思う。」

ウチ「何んで?」

草食「男のオレから見ても先生、よっちさんの事すげー大切にしてるから」

って先輩と草食くんと恋愛話しをして帰ってきた。

帰宅と同時に先生からも連絡きた。

先生「もしかして練習中だった?」

ウチ「いや今日は早く終わったから先輩と草食くんの家で恋バナしてた」

先生「そっかぁー。あの草食くんは仕事何してるん?」

ウチ「聞いた事なーい。でも普通の仕事ではないと思う」

先生「そっかぁー。」

ウチ「草食くんの事、気になりますか」

先生「ならないよ。」

ウチ「で!先生今日はどーして電話くれたの?」

先生「いや、普通に声聞きかったのもあるし体調大丈夫かなぁーって思って。」

ウチ「全然大丈夫。てかメッチャ幸せ気分なんだけど」

先生「笑笑。そっかぁー。それなら良かった」

ウチ「またイチャイチャしたいんですか?」

先生「イチャイチャしたいのは、よっちだろ?」

ウチ「笑笑」

しばらく先生と楽団の事とか楽器の話しをしました。

ウチ「明日の朝はさー。先生は横に居ないんだよね?」

先生「そーだよ。」

ウチ「ずーっと先生と一緒に居たいし居てほしいよ」

先生「また。今度ね。ねぇ、今度は制服着てよ」

ウチ「絶対に嫌だ!変態」とか言ってしまった。

やはり『先生』っと言う職業は生徒の制服姿は良いものなだろうか?

先生「変態はないだろ?」

ウチ「だって変態だもん。」

先生「ウソウソ。冗談」

ウチ「もう!」って言って先生との電話を切りました。

先生さウチの体調とか心配してくれてたんだー。ちょっと意外。でも先生との電話メッチャ、ニヤニヤしてた。

先生から『制服着てよ』って言われた時は、どーしょうって思ったよ。ウチだって先生のスーツ姿にいつもドキドキしてるんだよね。

いつか自分から先生のスーツを脱がす日を目指す!!



そして今日は早番の仕事でした。前日の夜勤者が外部の人だって今日の朝食はその人とだった。

日勤で管理者が出勤してきて3人で話して笑った笑った

昨日に外部の人と管理者で下ネタで盛り上がってたらしい。

ウチ「管理者はエッチだから、そー言う話し好きなんですよ」

管理者「いや、よっちの方がエッチだよ。最近1人でムラムラしてるし。」

ウチ「してないよー」

外部者「でも、ムラムラする事は良い事なんだよ」

ウチ「でも管理者は変態だから管理者にはムラムラしませんよ」

管理者「じゃ、誰にだったらするん?」

ウチ「……。誰にもしませんよー。」

管理者「今の間は何んなん?」

ウチ「別にー。」って言った。思わず先生の事言いそうになった。危ない危ない。

そっから普通に仕事してさ帰る頃に遅番のおばちゃん先輩に「よっちは管理者みたいな人好きやろ?ぶっちゃけ」って言われた。だから「はい。ウチは優しい人が好きなんです」って言っておきました。

冗談でも管理者からハグされたなんて言えない。

そんな感じで今日は16時に仕事終わりました。

明日はまた研修です。行きたくなーい。

でも、頑張る!