消しゴムくん待ち

今日の朝は先生の腕の中で目覚めて最高の朝でした。
先生と同じ朝食を食べて同じテレビを観て話した。

先生ってあんまり和の物が好きくないらしく朝はパンとブラックコーヒーなんだ(o^^o)

大人だよね(^^)

そして今日も先生とピアノだった。寒くなってくると手の乾燥や荒れがあるからハンドクリームは欠かせない。

まぁ夏でもハンドクリームは欠かせないんだけどね。

夕方に先生と楽団に来てウチは合奏室でサックスを吹いていたらキーのボタンが取れたんだけど。

こんなの有り得ないよね。きっとバチが当たったんだよね。

先生に消しゴムくんと両方を好きになった罰だよね。

でも好きなのは仕方ない!

で!消しゴムくんに連絡したんだけど仕事が終わりそうじゃないとの事で楽団で待機中。

「終わる頃に連絡して」ってLINEしたんだけど既読だけついて返信ない(TT)

とりあえず待ってみる。

実務者研修が終了しました

今日は研修の最終日でした。朝は早く家を出て消しゴムくんを迎えに行った。家の呼び鈴を鳴らした時消しゴムくん無造作ヘアだった。

消しゴムくん「ちょっと髪直すから上がって待ってて」

ウチ「分かった」

消しゴムくん「何か飲む?」

ウチ「いらない」

って会話した。てかさ男の人の無造作ヘアに弱いのさなウチ。

先生も朝は無造作ヘアで子犬みたいに可愛い(^^)

消しゴムくんの支度を待って準備完了してから研修会場に行った。

今日も消しゴムくんとペアだった。今日は胃瘻の研修だったんだけど覚える事がありすぎてイライラしたわ。

消しゴムくん「よっち、イライラしないの」

ウチ「だって覚える項目ありすぎて無理」

消しゴムくん「俺も手伝うから頑張ろ」って励まされ午前中は何とか終わって講師の許可をもらい休憩に入った。

今日も消しゴムくんのお家でお昼食べた。何か医療ケアの研修マジ覚える事あってご飯が入っていかなかった。

でも医療ケアの講師の先生みんな優しい人だった。

お昼を食べ消しゴムくんに「眠い」って言ってベッド貸してもらい寝てた。アラームかけてくれてたみたいで起きたら消しゴムくんに腕枕されてた。

ウチ「アラームかけてくれてたの?ありがとう」

消しゴムくん「何か凄くお疲れの感じだけど大丈夫?」

ウチ「うん。大丈夫だよ。てか何かした?」

消しゴムくん「うん。キスした」

ウチ「………。」

そして時間になり消しゴムくんに「行きたくない」を連呼して渋々行く事に。

午後かなり練習して最後だったけど合格もらって消しゴムくんと帰った。

今日は消しゴムくんは仕事で用事で県外に行く事になってたので駅まで送ってバイバイした。消しゴムくん降りる時に頭ポンポンして行った。

ウチはそのまま楽団に行ってピアノ弾いてたら先生が来た。

先生「今日は研修終わったの早かったんだね」

ウチ「今日は終わってから用事もなかったから」

先生「そっかぁー。ねぇ、僕の事好き??」

ウチ「え?好きだよ」

先生「良かった。今日は一緒に居られるよね?」

ウチ「もちろん」

って会話しながらピアノを弾きパート部屋に行った。

そしたら消しゴムくんからLINE来てたー。

消しゴムくん「昨日と今日はマジ助かりました。ありがとう」

ウチ「こちらこそ、ありがとう」

消しゴムくん「明日さ予定なかったら会わない?」

ウチ「うん。今のところは予定ない」

消しゴムくん「じゃ、またLINEするな。大好き」

ウチ「予定入ったらごめんなさい。大好きなの?ありがとうね」

って消しゴムくんとLINEしてた。正直ちょっとニヤニヤしてしまった。

消しゴムくん1暮らしだからご飯食べるの寂しいって言ってたし。

でもね男女問わず「ありがとう」とか感謝の言葉を言える人は好き。

明日もし消しゴムくんと会うってなったら先生も1人でご飯を食べる事になる。

うーん。どうしょう??

って考えたら先輩にLINE見られたし。

先輩「これってデートの誘いじゃん?」

ウチ「デートって言うか彼は1人でご飯を食べるのが寂しいらしい」

先輩「だから行ってあげるの?それに『大好き』って告白じゃん」

ウチ「明日ウチが行ってしまったら先生も1人でご飯食べる事になるじゃん?どうしょか迷い中。あ!昨日に告白された」

先輩「先生も連れて行けば?え?昨日告白されたの?何て返した?」

ウチ「連れて行ける訳ないよ。返事してない『ありがとう』とは言った」

先輩「ついに、よっちも三角関係か?先生の事は任せな。もし消しゴムに会うとなったら私、先生を連れ出す」

ウチ「先輩いつもすいません」

先輩「気にしない気にしない」

って先輩と話して合奏した。何か合奏中ニヤニヤしてしまったわ。

先生の顔の表情「??」になってた。

そして合奏終わって帰る時に先輩が先生に「先生、明日さご飯行こーよー」って誘い出してくれた。

先生「よっちも居るんだよね?」

先輩「何かよっち昨日から様子が変だから、浮かれ気分の人はほっておいて私とご飯行きましょうよ?」

先生「うーん。別にいいけど。」

先輩「じゃ、明日ね」って言って帰って行った。

ウチは先輩と先生の会話を盗み聞きをし先生の楽屋で先生を待った。

ウチ「先生、遅いよー。お腹減った」

先生「あ?え?うん。じゃ、帰ろうか?」

ウチ「帰ってご飯作ってよね」

先生「僕は、よっちの飯炊きか?笑笑」

って先生と手を繋いで会話して帰ってきた。

何か先生凄くソワソワしててさ可愛いかった(o^^o)

先生「あんさー。明日よっち何か予定あるの?」

ウチ「え?何で?もしかしたら明日は友達と会うかもしれんよ」

先生「そうなんだー。あんさ実はさ明日よっちの先輩にご飯誘われてさー。」

ウチ「え!そうなんだー。先輩とだったら大丈夫だから行ってきなよ。」

先生「分かった」

って先生は言った。多分先輩だから「分かった」って言ったんだと思う。これが違う人なら先生は絶対に断ってたと思う。

そして先生にご飯を作ってもらい一緒に食べて片付けした。

先生ソファでテレビ観てたから横に座ったらキスされた。

やっぱ先生のキス好きだー。そっから2人でイチャイチャした。先生の我慢が限界になる前に先生はシャワーを浴びに行った。

ウチは先生の後に掃除もあるから先生の次に浴びます。

今日は先生の腕の中で眠りたいと思います。

まとまりなく申し訳ないです。

なげやりになって他の男

今日は医療ケアの研修でした。朝は先生の腕の中で目覚めました。そして先生と別れて研修の会場へ。

今日は2人1組のペアでウチは消しゴムくんとペアでした。

消しゴムくんは座学の時にグループワークが一緒だって消しゴムを持ってなく貸してあげたイケメン。

そしてペアが優秀すぎたのでウチらは1番に休憩に入った。ウチはお昼はお弁当を持って行ったので車で食べようと思ったら消しゴムくんに声をかけられて消しゴムくんと一緒に食べる事にした。

が!?消しゴムくんお昼を持ってなくコンビニに買いに行く事にした。そして会場から消しゴムくんのお家が近いって事で消しゴムくんのお家で食べる事に。

消しゴムくんバツ3らしい。そして初めて会った時からウチの事を気に入ってくれてたらしい。

そしてお昼を食べ消しゴムくんと午後の研修に行った。

今日は喀痰吸引の研修だったので4回くらい練習して講師のテストを受けた。

お互い合格を貰いました。そして早く帰れたんで消しゴムくんを送って行く事に。

消しゴムくん「ちょっとコーヒーでも飲んで行かない?今日送ってくれたお礼」

ウチ「いいよ。少しなら」って会話してコーヒーを飲みながら雑談してた。

消しゴムくんがいきなり後ろからハグしてきて「ちょっと癒して」って言われウチは『何でいいや』って思ってそのままにしてた。

そしたら次の工程は分かるわな。キスされてセックスですよ。

多分ウチも研修メンバーでは消しゴムくんが1番好きだから心を許してしまったんだと思う。

でもね、ハグもキスもセックスも先生の方が上手だった。

セックスは痛くて「やめて」って言って辞めてもらった。

そんな事してたら楽団の時間ギリギリになって急いで楽団に行った。

先生「よっち今日は研修だったから仕方ないけど時間ギリギリだったね」

ウチ「………(泣き顔)ごめんなさい」

先生「どうした?」

ウチ「別に何もないです」って言ってサックスの席に座った。異変に気づいたのは先輩だった。

休憩中に先輩に話しかけられた。

先輩「よっち今日は何か匂いが違う。どうした?」

ウチ「先輩、ウチ、イケメンとセックスしてた」

先輩「え?何言うてんの?」

ウチ「先生以外の男とセックスしてた!」

先輩「どー言う事?ちゃんと説明して」って言われ経緯を説明した。

先輩「なるほど、良くある事やん?でも抵抗出来なかったん?」

ウチ「そんなの相手のお家だから出来ませんよ」

先輩「で!よっちは流されてしまったんだ。」

ウチ「はい。だから先生とは会えない」

先輩「別に気にしなくても良いんじゃない。先生だって奥さん居るのに、よっちと関係持ったんだし」

ウチ「もう!自分何してるか分からない。でも、ハグもキスもセックスも先生の方が上手だった」って話してたら心配して先生が来た。

先生「よっち今日はどうしたの?」って頭をポンポンされそうになったから思わず

ウチ「先生、ウチは汚れてるから触らないで!」って言って拒否をした。

先生「どう言う事?何かあった?」

ウチ「何にもないですよ。先生、今日は会えない」

ってその場を去ろうとしたら先生が「ちょっと」って追いかけそうになったのを先輩が見てたらしく先生に「後で詳しく話すから」って言ってくれてたぽい。

練習終わって自宅に帰って来たら消しゴムくんからLINE来てて明日の研修一緒に行く事になった。

先輩からも電話きて。

先輩「よっち帰った後さ先生心配してたから話したよ」

ウチ「先輩ごめんなさい。迷惑かけて」

先輩「私はいいんだけどさ。本当はお互い話し合った方が良いと思うんだけどね」

ウチ「先生、怒ってた?」

先輩「いや、怒ってなかったよ。後で電話するって言ってた」

ウチ「分かりました」って先輩と話し終わった。

先輩と切ったと同時くらいに先生から電話きた。

先生「先輩から話しは聞いたけど大丈夫?」

ウチ「先生なんで優しくするの?ウチ浮気したんだよ!もっと怒ってよ!」

先生「僕には怒る権利はないから」

ウチ「何で??」

先生「同じ事してるから。ごめんな寂しい思いさせて」

ウチ「先生、ウチの方こそ、ごめんなさい」

先生「で?その人とは、どーするの?」

ウチ「友達かなー。明日も研修だから一緒に行く事になった」

先生「そっかぁー。頑張って!明日は会おうね」

ウチ「うん。でもね先生。ハグもキスもセックスも先生の方が上手だった」

先生「経験が違うから当たり前だよ!今日は、ゆっくり休んで」

ウチ「うん。ありがとう」

って話して先生と電話切った後しばらく泣いたわ。

何で?ウチいけない事したのに優しくするの?

もう、何でもいいやー。
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研修行きたくない

あれから楽団でパート部屋に居たんだけど誰も来なくて先輩にLINEしたらバイト中で編集来なかった。

仕方なく合奏室に行ったら本当人居なくて仕方ないから1人でサックス吹いてた。

そしたら珍しく先生1人で来た。

先生「あれ?珍しいね1人?」

ウチ「パート部屋で吹いてたんですけど誰1人と来なくて仕方ないから合奏室に来た」

先生「そうなんだ」

ウチ「そう言えば今日は後輩ちゃんと一緒じゃなかったんですね」

先生「さっき会ったけど何も来なかったよ。もう僕の事飽きたんじゃない?!」

ウチ「ふーん。笑笑」

先生「何?」

ウチ「別にー」

って会話して先生にサックス聞いてもらってた。

ウチ「そう言えば昨日は草食くんの家に置いて行ってごめんね」

先生「あ!いいよ。朝に草食くんから聞いたし」

ウチ「朝起きて帰ってきたの?」

先生「いや、草食くん朝ご飯作って一緒に食べて帰ってきた」

ウチ「え?お父さんやん笑笑」

先生「何かさ仕事上お酒ばっかで何も食べてない感じだったし」

ウチ「先生って男女に優しすぎるよ」

先生「草食くんは、よっちの友達だからさ」

ウチ「ふーん」

先生「ところでさ草食くんって何の仕事だろ?」

ウチ「え?草食くんはホストだよ」

先生「やっぱそうなんだ。スゲー良い時計してたりさタワマンだもんね」

ウチ「お客が貢いでくれるさ」

先生「だからコンクールも出て来ないんだな」

ウチ「草食くんはコンクールより趣味って感じかもね」

先生「ふーん」

何か合奏室で殆ど草食くんの話しだけしかしてない。

そして今日は先輩は来なかった。ちょっと調子悪く微熱があるって事。

昨日、先輩ちょっと薄着だったから風邪引いたのかも?

なので今日の合奏のセカンドは草食くんでした。

いつも先輩の音を聞いてるから草食くんの音で合わせるの初めてだったけど合わせやすかった。

そして終わってから先生と帰ろって思って用意してたら先生、団員から質問攻めにあってて先生の楽屋で待ってた。

先生の楽屋で待ってたら指揮者が入ってきて「あれ、K先生は?」って聞かれたから「団員の質問に答えてます」って言った。

指揮者は同じサックスパートの人と付き合ってて話し聞いてた。

指揮者「K先生って凄い人気だよね」

ウチ「そうですね。人気ですね」

指揮者「よっちはK先生の楽屋で何してるん?」

ウチ「遊んでまーす」

指揮者「よっちってさK先生の愛人なん?」

ウチ「え?何ですか?」

指揮者「いや、2人を見れば分かるって」

ウチ「分かるって何をですか?」

指揮者「合奏中K先生よっちの方ばかり見てるし、注意の仕方とかも他の人と違うし」

ウチ「気のせいですよ。」

指揮者「この前さ彼女とそんな話しをしてた。」

ウチ「そうなんですね。でも違いますよ。そんなK先生がウチなんかを愛人にするわけないじゃないですか?」

指揮者「そうかなぁー。オレ絶対K先生は、よっちの事好きだと確信してる」

ウチ「そんな訳ないじゃないですか。」

って話してたら先生戻ってきたし。

先生「キミ達は人の楽屋で何をしてるんだ?」

指揮者「ちょうど良かった。本人に聞いてみなよ」

先生「??何を??」

ウチ「何かウチが先生の愛人なん?だって」

先生「いや、違いますよ。僕にとっては大切な子ですよ」

指揮者「何だ違うのか。残念」

ウチ「残念って何ですか?」

指揮者「いや、絶対に愛人だって思ってた」

先生「笑笑」

って言って先生の楽屋を出て行った。てか指揮者K先生に用事じゃなかったの??

先生「あぶねーな。あの指揮者」

ウチ「勘が鋭い」

先生「僕らの関係を知ってる人って先輩と草食くん?」

ウチ「そーだよ」

先生「あの2人は言いふらすタイプじゃねーし」

ウチ「まぁ、気にしない」

先生「あのさ、明日なんだけど楽団休んで自分の楽団の練習行っていい?」

ウチ「いいよ。クリスマスコンサート近いもんね」

って会話しながら先生の帰る用意を待った。来月は雑誌の対談もあるから気をつけないと。

誰も居なくなったのを確認したして先生と手を繋いで駐車場まで来た。今日はお互い車だったから。

マンション着いて「夕飯何食べる?」って言いながらご飯が余ってたから2人でチャーハン作って食べた。

そして明日と明後日は研修だから今日はシャワー浴びて寝ます。

昨日の事からと今日の事と明日は研修

昨日は楽団が終わってから先生と先輩とウチとで草食くんの家に遊びに行った。

途中でスーパーに寄って買い出しに行った。先生がカートを押してくれたんですけどその横で腕組んだりしてた。

先輩「もう、こんな人前でイチャイチャして」

先生「だって、よっちが寄ってくるから」

ウチ「だって離れたくないんだもん」

先輩 草食くん「笑笑」

結局はオードブルみたいな物を買い草食くん家に行った。

先生「へぇー。タワマンも結構いいね」

ウチ「先生ウチらもタワマンに引っ越しをしょ」

先生「別に良いけど普段、僕帰らないから1人になるよ」

ウチ「そっかぁー。それじゃ寂しいな」

先輩「もう先生奥さんと別れて、よっちと結婚しちゃえば良いのにー。」

ウチ「え?先生と結婚とか恥ずかしい」

先生「アカンよっちが妄想に入った」

草食くん「まぁー。適当に座ってて下さい」

って言って草食くんにカルピス出してもらった。てか草食くんってカルピス好きなんだね(^^)

それに先生がジュースを飲んでるのも初めてみた。先生ってお酒は呑むんですが普段はお水ばかりだから。

そしてオードブルを皆んなで食べた。途中お酒も出たけどウチは帰らないとヤバイので呑まなかった。

何か後輩ちゃんの話しになって皆んなで話してた。

草食くん「先生、後輩ちゃんの事何とかしないとエスカレートしてくると思う。」

先輩「その前にさ後輩は先生が結婚してる事知ってるんだよね?」

先生「前に言ったと思う」

草食くん「先生、優しいからモテるのは分かるけど、よっちさんの事も考えてあげて下さいよ」

先生「分かってるって。でもさ避けても避けても来るんだもん」

ウチ「大丈夫。先生の事は信じてる」

先生「ありがとう」

先輩「でもいつかは、あの後輩にガツンと言ってやらな。そこは私らに任せて」

先生 ウチ「ありがとう」

先輩「2人の邪魔だけはさせない。ねぇ草食くん?」

草食くん「もちろんです」

って会話をしてお酒も入って先生が寝てしまい帰れなくなった。

ウチ「ねぇ、先生寝てしまったから置いて行って良い?」

草食くん「全然いいよ」

って言われて先生を草食くんの家に置いて帰ろうかと思ったら先輩に「待って私も帰るから駅まで送って」って言われ先輩を駅まで送って行く事に。

ウチ「先輩、何から何までありがとうございます。ウチは頼りになる先輩や仲間が居て本当に良かった」

先輩「何なんいきなり改まって。」

ウチ「本当に感謝です」

先輩「私さ、よっちと先生って本当は一緒になる為に生まれてきたんじゃない?って思う」

ウチ「そうかなぁー?」

先輩「だってさ、あんだけお互いが信頼してて大切にしてるやん。」

ウチ「ウチが先生を信頼しすぎてしまってるのもある」

先輩「ただ先生の方が選ぶ相手を間違えてただけだと思う」

ウチ「そーだと嬉しいんだけどね」

って話してる間に駅に着いて先輩とバイバイした。ウチは自宅に戻ってシャワー浴びて寝た。

今日は早番だった。今日の早番も散々だった。一緒に朝食を組む相手によって動きが全然違う。明けの人「葬式」とか言って30分早く帰ったし。葬式が本当か嘘かは知らないけど朝礼に参加できないなら申し送りくらいしてけって思った。

日中の訪問も今日は1件しかなく見守りの入浴だけだった。

そして今は楽団。先生と草食くんまだ来てない。

今日は先生と過ごしたい。明日と明後日は研修だけど先生の横で寝たいよー。

じゃ、ピアノ弾いてサックス吹く。