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近況+拍手レス

最近暑かったり台風逸れたり熱中症増加したり色々大変ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
何とか元気に生きてます斎加ですー!
日記ツールを複数持つと、必ずどれかが放置気味になってしまいますね。駄目だなぁ、何とかしないとなぁ…(´`)

そして近況。相変わらず仕事仕事な毎日ですが、お休みはしっかり頂いているので、割と落ち着いて萌え充させて貰っています^^
おかげさまで青木さまのツン攻に悶々したり某ラノベの通行止めCPに萌えたり巷で噂の兎虎に嵌まってみたり、オタク的には萌え対象がいっぱいの幸せな生活を送っているような。
いつ忙しくなるか分からんから、今のうちに充電しといた方が良さそうです(笑)











>7月18日拍手レス

拍手コメントありがとうございました!
お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ありませんでした。
久々の青益でしたが、楽しんで頂けたようで本当に何よりです。

後朝の後編ですか…!
全く考えていなかったので、とても意外で新鮮でした。確かに続きがありそうですよね。私の残念な頭でネタが絞り出せるといいのですが…^^
これからどんどん暑くなってきますが、夏バテに気を付けて、お互い元気に乗り切りましょう!

お元気ですか

大変ご無沙汰しております、まだ生きてます斎加です…!
私生活は相変わらず酷いですが、なんとか萌えを溜め込めるくらいには回復いたしました。
以前よりもペースは落ちてしまいそうですが、今後は少しずつでも更新していけたらなぁと思っています^^
あと、最近リアルタイム日記よりもTwitterで呟く機会の方が多くなっていました。
saika_tnで細々と呟いていますので、もし「覗いてやるよ!」という心優しき方がいましたら、是非とも構ってやってください。
泣いて喜びます(笑)






あと、サガとカノン誕生日おめでとうー!(こっそり)

いつのまにやら三周年

更新さぼっててすみませぬ…!
知らぬ間にうっかり三周年を迎えていました。時間って怖い。


こちらに日記を投下するのはとても久しぶりですね。
最近は、四六時中お仕事とキャッキャウフフしております。
BL的に言えばアレです、超ど級のS攻め(=仕事)に毎日毎日なぶられ犯され色やつれが激しいM受け(=斎加)というかアッー!←


…わ…割と厳しい状態です…。
早く更新復活したい(;;)
今年も後数日ですが、皆様どうか風邪など引かれませんよう!






以下、拍手お礼です^^


◆12月10日拍手レス
お返事が遅れてしまい、大変申し訳ありませんでした;;
関雪を好きだと言ってくださる方がいると、本当に嬉しくてたまらなくなります。
いいですよね、関雪…(*´`)
拍手ありがとうございました。
とても励みになります!

ボス誕おめ!

お疲れ様でございます、斎加でございます!
久々に復活ジャンルにツナ+ザン追加です。よりによってなぜこの組み合わせにしたのかは、ちょっともう自分でもよく分かりません。私ったらザンスク好きなくせに…!



そして近況。
最近なかなか更新出来なくて申し訳ない。なんとも心苦しい限りです(´`)
実は、先週から勤め先で大規模な組織変更がありまして…。
それに伴って新設部署に飛ばされたもんだから、あまりの慌ただしさに何が何だか分からない状態に陥っております(笑)
落ち着くまでは早出〜残業の日々が続く事が予想されますので、暫くは更新が停滞してしまいそう。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解くださいませ!

出来る限り再現(青益)

■明け方、ヤマナシオチナシイミナシな青益の夢を見た件




「いやいやいや、待って。待ってください」
「待てません」
「ちょ、ちょっと青木さ…わひゃあああ」

薄い布団の上、情けない声を上げて益田は仰向けに倒れ込んだ。のしかかる男の重みに、気が遠くなる。
一方青木は涼しい顔で、容赦なく益田の鎖骨に噛みついた。

「やだってば…何なんですよ、もう!」

最早涙声になって抵抗する益田の腕を易々と押さえ込んで、青木は浮き出た骨の感触を確かめるように、そこを何度も何度も甘噛みする。

「痛い、やめ…んむ」

尚も拒絶の言葉を発する益田の唇は、軽く舌打ちして顔を上げた青木のそれに塞がれた。
始めは頑なに閉ざしていた歯列も、啄むような口付けを繰り返されるうち緩みだす。その隙を逃さず、青木はするりと自らの舌を差し入れた。

「ん、んぅ」

深く貪られるような感覚に、まるで甘い毒を流し込まれたように益田の脳が痺れる。つむっていた瞼を口付けの合間に開けると、予想外に優しい顔をした青木の眼差しが視界に飛び込んできた。

「益田君が可愛いからですよ」
「…はぁ!?」
「顔も仕草も声も、全部可愛い。だから待てないし、やめません」

普段なら絶対聞けそうに無い青木の言葉に、益田は我が耳を疑った。
驚きを通り越して寧ろ気持ち悪い。そしてそれ以上に、恥ずかしかった。

「しっ、信じられない…何てこと言うんですかアナタ。有り得ない。絶対に有り得ない」
「たまには良いでしょこういうのも。ほら、続き」

気を散らした益田を咎めて、青木は拗ねたような口付けを彼の額に落とす。ちゅ、とわざと音を立てられたそれに、益田は火照った頬を更に紅潮させた。







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お前ら誰だYO☆\(^O^)/信じられないのは私の方です。なんだこの甘ったるい青木様は…!
しかも良い所で目覚ましが鳴ったので、なんとも生殺し状態に。
挿入の有無が非常に非常に気になります(下品失礼)


私、鎖骨攻め好きなんだなぁ…。
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