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のんびりな週末へ

今日はやはり予定通りちいたんを病院へつれていきました。シロップと咳止めシールを貰ってきました。咳止めシール・・・不思議ですね、はっているだけで本当にきくんだろうか?やっぱりゲホゲホはやり続けちゃってるけど
ストップされてたお風呂がやっと解禁それだけでもだいぶ症状がよくなってきたような気がします嬉しいぃーまぁ、もともと発熱はしなかったからね・・・それでお許しが出たんだと思うけどね。
明日はママでなくちいたんのほうのホームヘルパーさん、事業所とのお話し合い。どんな感じになるんだろうか?まだあたるのは第一件目だし気楽にのぞみたいと思う。いい事業所、サポーターとの出会いがあるといいな楽しみです。
風邪ひき親子・・・今週末はのんびりこんこんの週末になりそうです

昼から通院、そして昨夜の「だいすき」

今日はまたお昼過ぎからちいたんの通院にいってきます。眼科ではなくて風邪さんねなかなか咳がとまりません3日分しか薬をだせて貰えてないので追加を貰いにいこうと思っています。咳はみていて本当、辛そう。いつもにまして睡眠を長くとってくれない感じです。本人も辛いだろうになぁ。早く治してあげたいです
ガイドさんにつきそって貰い近所の小児科へ・・・踏ん張るぞ、ちい。
→そして、がらりと話は変わり昨夜は珍しくテレビドラマを見ました。「だいすき」→知的障害を持つママが苦労を重ねながら自分の手で我が子を育てていくドラマ。全ての母親が我が子を愛おしむように彼女もまた我が子が愛しいのだ。でもなかなか、うまくいかない。障害があるゆえに多種もろもろの困難にぶつかる。それでも彼女の必死で成長しよう、母親になるのだという姿に周りがどんどんと心を動かされていく。
ママは視覚障害だけれど、やっぱり彼女とはまた違う偏見や差別、そして困難にぶちあたりながら、ちいたんを手に入れ今、こうして必死で子育てしている。非常に感じる物がありました。
「お母さんはいい、私が自分でやる・・・」、うまくいかない中もいらだちながらも必死で子育てにむかう姿・・・痛々しくもちょうど一年ほど前の、ちいたんが新生児の頃を思い出してしまいました。ママも、心配して何かと出だししてくる母に当たり散らし毎日のようにそんなような事をいっていた事を思い出しました。みんなそうやって、ただの子供からママへと成長していく?必死なんだよね
それは障害の有無に関わらず子育ては大変な大仕事。一人では抱えきれない事・・・。最近やっとママだってこうして心にゆとりをもてるようになってきた。周りで、支えてくれるみんなのおかげでね
時間の許される限り、彼女が展開してくれる人間ドラマをママものぞかせてほしいな、と思いました。頑張れゆずちゃん・・・ここでちいたんとママも踏ん張っているよ
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