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冷静な気持ち

週末、大切な人と喧嘩して・・・まだ仲直りには達してないけどだいぶ冷静な気持ちになれました。思いを伝えるにも冷静になる事はとても大切な事。だから良かったと思っています。
簡単には許せないような言葉たちをうわぁっと投げつけられママの気持ちは踏みにじられてしまった。だけどまたママも、相手に対し同じくらいの言葉たちを投げつけてしまったんだと思う。修復されるかな?修復しなくちゃいけないよね。時間はかかっても、ゆっくりゆっくり・・・。
ちいたんとママの成長のようにゆっくりゆっくり・・・焦らず焦らず冷静になれたんだから、いい調子だよ

3ヶ月遅れ

同じ病院で同じ頃出産したお友達親子がいます。一歳のお誕生日パーティーを一緒にするんだったけど寒い冬季節柄、風邪をこじらしてしまった親子がいたと思ったら今度はママたちが体調不良だったりと・・・パーティーがのびのびになっていました。そしてようやくみんな=3親子の都合をあわせ来週パーティーができる事になりました。3ヶ月遅れでもパーティーなんていい事なんだしいくら遅れたって嬉しい物だよね。久々お友達親子にあえるのも嬉しいしね。
恐らく、3人の中で一番、成長がゆっくりで目も見えないちいたんお友達たちにはちいたんやママがどんな風にうつるんだろう?いつものママならそんな事は考えないのに何だか考えてしまう瞬間もある。いつもなら、どんな風に見えたっていい・・・ママたち幸せだもーんって笑い飛ばせちゃうんだけどね
何となく元気がでなくて気抜けする夜もあるよね。でもいいんだ・・・やっぱりママにはちいたんが一番最高で一番可愛い。そんな事が当たり前に普通に感じられるから。それが一番幸せな事だと思うから。親として、それさえ感じられなくなる人もいる世の中でそれだけはママは見失った事ないし見失ったりしないよ。ちいたんを、ずーっと抱きしめる。離さないよ。
だぁーいすき!
追伸 「だぁーいすき!」って毎日毎日抱きしめてるけど、ちいたんもママに手を回してママの肩をポンポンご機嫌でたたいてくれる。「分かっているよ、あたしも好きよ」・・・そういってくれてるようで泣きそうになる。ママの宝物

穏やかな気持ち→ちいたんのアルバム

ちいたん、おねんね前のお遊びにたぁっぷり付き合ってあげました。
ちいたんがまだ0歳で生まれたばかりの声が一つ前に使っていたママの携帯に残っています。使わなくなったその古い携帯はある意味ちいたんのおもちゃになってるんだけど携帯からもれる可愛らしい泣き声はママの宝。ちいたんは自分の声だって分かっているのかな、感じてるのかな?よく小さい子が写真など指さして「ママ」とか誰々、と当てたりするけど目の見えないちいたんにとっては、これが耳で聞く声のアルバム。ママの声、自分の声、分かってるのかもしれないね
携帯の中の自分の声と一緒に笑ったり興味ありそうに聞き入る姿に、ママの幸せな気持ちもいっぱいにどうもありがとう、ちい。
今晩も穏やかな静かな気持ちで休めます。よく休もうね・・・だぁいすきだよ
おやすみなさい

ありがとう

日々いろんな事があるけど、こうしてブログを通して知り合った皆さんやお友達に、支えられてます。話を、聞いてくれて、立ち止まって声をかけてくれて、あった事がなくてもママたち親子を大切に気遣ってくれる皆さんがいたりして・・・感謝してますどうもありがとう
いつも、そばにいて手をかしてくれる人もいます。またそばにいても育児の苦労も分からず心の離れている人もいる。ちいたんやママの障害を理解してくれず心ない言葉を言う人もいる。
・・・けど、生きてます。ちいたんもママも、笑って・・・。
ありがとう、生まれてきてくれて・・・ちいたん。そして出会えたみんなに・・・ありがとうこれからも宜しくです。
太陽の笑顔は、みんなに支えられているのだと思います。いつもちいたんに日差しのように暖かな笑顔をむけてあげたい!

コーヒーを飲もう

元々ママはヘビーコーヒー飲み資格を取る為に学校へいっていた時、寮に入っていたんだけどその時、同室だった人がこれまたママにわをかけヘビーコーヒー飲みでした。それでママは好きだったコーヒーが更に大好きになり、しかもブラックコーヒー飲みに。
学生時代、ママの初恋は学校の先生だった。その先生が「胃を悪くするからせめてコーヒーにはミルクを入れた方がいいよ」なんて言われてから素直に言う事聞いて、ミルク入れてコーヒー飲んでたっけ?それから時は流れママはその先生とは喧嘩をしたままの別れ方をしてしまいました。って付き合っていたわけでもないんだけどそれは先生と生徒なんだから難しいのは当たり前で、形はそうでなくても結構仲は良いつもりでした。
資格を取る為に勉強してた学校では必死に学びました。資格を取る以外にも夢があったし人一倍、真剣でしたし成績も比例していました・・・なんて自分で書く事じゃないかな?いいよる男の人もいたけど跳ね返してましたそれでもって、その時のゆういつの息抜きが美味しいブラックコーヒーだったりしてね?大好きだった先生に「ミルクコーヒーに」なんて言われた過去を楽しみながらコーヒーにいやされてました。同室の人にそんな過去をおしゃべりしたりしながらね懐かしいなぁ。
それから、またまた時を経て今に。ママはちいたんがお腹にやってきてからは「カフェインがよくないから」と大好きなコーヒーをたっていました。何もたたなくても、と周りには言われたけどママのはっきりとしたこの性格大好きなコーヒーを一口でも飲んだらヘビーなママはまたいっぱい、もういっぱい・・・と始まる気がしてね。それならすぱっとやめてしまおうと思ってやめていたんです。ちいたんが生まれてからも、おっぱいをやっていたし、やはり良くない気がしてそのまま飲まぬまま。それでもちいたんはもう一歳二カ月、もうすぐ三カ月になろうとしてます。おっぱいも今では夜だけしかくわえていないしね。
ちょっと自分事でイラッとした事があった時、自分の為にふと入れたコーヒーとても美味しかったミルクたっぷりで楽しみました。
コーチングをうけるようになってからも「自分の好きな音楽を楽しみなよ。もっと自分にもご褒美あげなきゃ」、そんな事も言われてふと、力がぬけた気がしたんです。完璧な母親なんていないしママだってもっと力を抜いていいんだ・・・自由でいいんだって。
先日も、ちいたんと同じくらいの月齢のママが自分の趣味に謳歌しているのを聞きとても羨ましくなりました。もう一歳過ぎたんだもんね。そんな余裕も出てきていいはず。すごく刺激されちゃいました。彼女はパパに預けいろんな所へお出かけしている様子です。我が家では考えられないお話けど、もうそんな事ができても不思議ではない時期にやってきている事に気づかされた気がしました。保育園にも預けずママ、ママできてしまったちいたん・・・。まだまだ、ちいたんには難しいのかもしれないけど、ママは力がぬけた気がしたの。ママも楽しむ。ママもママらしく楽しい事をしたり好きな物を思い出そう。
目の前に入れたゆげのたった美味しいコーヒーを味わいながら思いました。
先生は元気かな?先生も結婚したんだよね。子供は生まれたのかなぁ?なーんて、余計なお世話だよね。先日見た先生の夢がそっと、ここの辺りに残っているよ。
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