ちいたんの小さな手

今日は久しぶりに我が家でのんびりな１日でした。思っていたほど冷えなかったし昼間からはの中お散歩。地元のしゃきょうにﾎｰﾑﾍﾙﾌﾟの手続き→ちいたんのご飯ｸﾞｯｽﾞを得る為、薬局周り。ﾍﾞﾋﾞｰﾌｰﾄﾞもお店によって微妙に値段が違ったり月間で安くうっていたり、と。小さな所にも一家の主婦は節約節約？知らない事で見えないママなんかただでさえそんをしている事が多そうだしね何件か回っただけでもだいぶ値段が違います。またほしい種類はおいてなかったりね。使う人が限られてるﾍﾞﾋﾞｰｸﾞｯｽﾞはｽﾄｯｸなどはあまり用意されてなくって店頭にはたいした数は並んでないんだよね。一つの種類がたとえ安くても他の種類も安いとは限らない。物によって店を選んだりしなきゃいけない買い物は主婦にとっては大切なお仕事だよね
今まで使用した事のない種類のﾌｰﾄﾞをﾍﾙﾊﾟｰさんがみつけてくれました。ちいたんが気に入ってくれるか楽しみ美味しいかな？小さな、それでも重たいちいたんを抱えてのお買い物は大変。自分の目でぱっと選べれば簡単な事も見えないママたちにとってはいちいち説明をきいたりしなければ自由にも変えないしね。しっかり説明をきいていても想像していた物と違う物を買ってしまったり希望の物がなかなか見つからなかったり、と･･･。だからといってママは見えない事、不幸とは思いません。このママの体、ママの目じゃなきゃ可愛い可愛いちいたんには出会えなかったんだものね
時間はかかっても不器用にしかいきられなくてもママは幸せ。ちいたんにも、そんな思いが伝わってくれたらいいなぁだぁーいすきだよ
食品会社によっては好き嫌いがあったり同じ白がゆでも美味しいまずいを判断するちいたんまったくなまちゃんでしょう？けど見えないママたちにとっては視覚以外の感覚は周りの人たち以上に敏感＝味覚もね。だからちいたんも敏感なんだと思う。新しい種類を食べさせるのはﾄﾞｷﾄﾞｷだけどどうかなぁ？気に入ってくれるといいなぁ。
今日も１日お疲れ様でした。