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おはよう昨夜は実家であるにも関わらずいつもよりは眠り継続時間?が長めだったちいたん・・・まぁ眠りだしたのはもうすでに今日に入っていたんだけどね。ママは今日はお友達のうちへお呼ばれなのでトイレついでもう起きてしまいました。
お友達のおうちでバタバタちいたんのご飯を食べさせるのもなんだし、ちいたんに昼食を取らせてからお友達宅へ向かわせて貰うお約束なんです。
今朝は早くからまた小さな甥っ子が実家へ預けられにきます。パパはお仕事だしママ(姉)はお出かけでおいてかれてしまうんです、小さい内から大変だよね。せめて保育園が始まってからのお休みくらい一緒にいてあげられたら良いんだろうにね。お友達の車であらわれ途中で甥っ子だけをちょんと車からおろしていくらしいんだけれど「果たして車からおりてくれるんだろうか?」と母も心配していました「保育園に入る前はばあばとも仲良しでお留守番しててくれたのにぃ」と何度も母も呟いてます。これから甥っ子君どんな風に成長をみせてくれるんでしょうか?
ママも0歳児の時ちいたんの為に保育園探しをしたけれど目の関係で門前払いをくいました。でも、それで良かった。今は無理に預けなくて良かったと心の底から思います。元々、預けたくはなかったしいやいや探していたのも半分でした。ママが見えない事でちいたんの可能性を最大限に発揮してあげられないと、周りからほのめかされ自分も正直100パーセント見えなくったって、ちいたんの成長を、可能性の花を最大限に開かせてあげられるんだ、と言い切る勇気もありませんでした。けど、やっぱりママはそばにいてあげたかったせめて3歳くらいになるまでの、赤ちゃん時代は一緒にいてあげて少しでも長く抱きしめてあげたかったもう二度とはかえらない、小さな小さな赤ちゃん時代ですもの。そりゃ苦労はついて回ります。今だってやっと歩けるかな?くらいになっただけで日々ちいたんを見守るのにドキドキヒヤヒヤ。正直、毎秒、肝を冷やしていたりします。でも・・・そばにはいられる!これだけは変わらないかな。自分で選んだちいたんとママの道・・・人生だから困難にぶつかってもこの気持ちを思い出し抱きしめたいです。保育園に預けなくても、立派に素敵な少年に育てあげた全盲夫婦の先輩もいます。音楽一家でバイオリンを志す感性豊かな男の子ちゃんです。ちいたんとママにもできる・・・そう信じてママも日々のちいたんとかくとうしていきたいです
さて、まだおねんね中のちいたん。今日の起床時間は何時とやらかな?
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