今日は昨日に続き母を含めた三人女でのんびり過ごしました。外は寒いし1日
日中珍しく母も用がないようだったので1日過ごして行ってくれました。何をしていたという訳でなくぼんやり。ママも日頃続く寝不足の上、昨夜は泊まった母にも一応気使いながら寝たのでちとお疲れ気味でした。
ちいも日中、昼寝をしなかったので時々起きながらも今はすぅすぅ。ママもフワリとしてしまいました
帰り際になり先日あった嫌な
事件の話になり母に辛くもあたってしまいママも不快になってしまいました
それは実家に
した時、父が兄の言ってた事をママに伝えてしまった事件でした。あんまりの言われようにママも悲しくなり嫌になりました。せっかくの兄・兄弟なのにそんな風に思われてるのか?という事
でも今はだいぶ気持ちも収まったんですけどね
母が庇ってるだけかもしれませんが「絶対にアイツには伝えないでやってね」と両親に言った上で話していた事だったそうなのです
それを父が軽はずみにしゃべった!凄く傷つく事でした
何をされる訳じゃないんだし言葉だけでしょ?何でもないじゃない?そう思う人もいるかもだけどね。ママにはたえられませんでした・・・いくら何でも
ただ、せめてもの救いが言うなと言われていた内容で父が軽はずみに言ってしまった事だったんだって事。父は雲真っ赤などもやったりしていて脳を開いています。麻痺などは残らなかったかわりに性格が凄く変わった?というか精神年齢が落ちてしまい幼稚になってしまった所があるんです。その点はいろんな面で母が我慢したり支えたりしながらやってきているのです。だから・・・
その父の行動は悲しかったけど我慢しなきゃいけない事だったし対して頭にもこず許せてしまうのでした。両親と、兄弟、とではまた持ってる思いも違うのかもしれないな?とも思いました。
けれど、やっぱり悲しくて母にも当たるような事も言ってしまったので反省です。でも暫くは兄とは顔を合わせたくない・・・実家へは行きたくないと思ってしまいました。そんな事を言ったら母ががっかりする事は分かっていたけど悲しかったから、そして幾分、兄弟付き合い、親戚付き合い?が面倒になっていく気がしました。下の兄のように疎遠になれたら逆に誤解されたりひがまれたりもせず、たまに会い懐かしまれ大事にされ・・・そちらの方がいいのかなぁ?なんて。姉と上の兄とママ。それぞれの思いの中、両親の近くで寄り添いあうように暮らしてますが時にはこんなに嫌気をさすような事を言われたり傷つけられたりする物か?寂しいなぁ、悲しいなぁと思うのでした
近くに暮らしているのもそれはそれでゴタゴタがあり大変なのです。離れている人は離れている人でそばに暮らせるのが羨ましいでしょうし贅沢な悩みに感じるんでしょうけどね。そんなこんなの夕暮れでした。
それでも家族はいつまでも大事な存在でいたいし、元気でそばにいられる事に感謝していかなくっちゃなと反省しつつ・・・おやすみなさい、ちい
今日は二人きりの静かな夜。ゆっくり過ごそうね。
だぁーーいすきだよ