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いよいよ

今度の日曜は旦那も休みなので帰宅後生活しやすいように自宅を片付けたり姉に譲る育児グッズをまとめに一時帰宅する予定でした。でももうそのまま一時ではなく帰宅しようかなと思ってます。そりゃ不安も多い。ちいも泣いてひっちゃかめっちゃかになるでしょうでもそれも遅かれ早かれの問題。えんやこらで始めてしまおうかな、と。正直実家の生活にくたびれました。あまりに生活サイクルも環境も違い過ぎるし何しろばあも大変そうだしねきっと我々が帰ればほっとするんじゃないかな?ママたちもいくら大変でも帰宅すればほっとできる気がするし
サポート関係のヘルパーにもまた入って貰いながらゆっくり新生活開幕かな?
来月はじめにはえいたんの眼科検査もありどんな結論がでて、また実家に世話にならざるえない状況になっちゃうのかもだけど。でもえいたんも万が一入院になっても都内でなくかかりつけの県内なら何とかママもちいを抱えながらでも実家に世話にならず乗り切れるかもだし?しっかり気持ちを持っていきたいです。都内だと付き添い入院だけど県内は付き添いがしたくてもできないんだよね。それもよしかれあしかれだけど、おっぱい届けながら何とか1人入院という事になるのかな。えいたんにしてもちいたんにしてもこんなに小さい体の内から痛かったり不安な思いさせたり非常に心苦しいです。だけど一緒に踏ん張ろうね。きっと大丈夫、乗り切れるからね
ってな事で今は再出発、新生活に思いをはせるママなのでした。日曜は休みで月曜には早速夜勤で泊まり勤務の旦那。ちいとえいたん二人を抱えてママもどこまで頑張れるかな?やってけるかな?二人育児ちょう新米のママこれからゆっくり歩み始めながら親子で成長し進んでいきたいです
大好きな宝物たち・・・これからずっと宜しくね

じいは退院

じいは早くも退院してきました。元気に回復したからこそでそれはとても良い事なんだけどこれでまた我が子たちが泣く回数はふえるかも早くうちへ帰りたーいじいが帰宅すればばあはまた余裕がなくなりそこへきてちいやえいたんがこれみよがしに泣けばイライラしてくれそうだし、嫌だなぁどうやらばあが、じい退院を早めたのにはオムツにじいは全然歩く気力をなくしあのまま入院させていたら寝たきりになってしまう、と思ったからのようです。退院後また面倒みなきゃいけないのはばあだし、たとえ杖使ってたどたどしい歩きでも全く動けないか動けるかは大きな違いだものね。そんな話を聞いていたらばあが必死に退院させたい気持ちは分からなくないしここはなにがともあれ両親の何も言えないです。言えないからこそ早くうちへ帰りたいのだぁ!
ってな事で今夜からはまたちいが泣き叫びばあがイライラし、そんな空気にたえられずやはり悲しくなるママが想像できそう。ふんばらないと。宝の子供たちと一緒なんだから乗り切らないとね。日中ちいの同級親子ちゃんが遊びにきてくれたのが良い気分転換、今夜からの戦争の日々への励みになったかな。ありがとうつかの間の楽しくくつろげた一時でした
毎日毎日飛ぶように過ぎていく日々。えいたんが大きくなっていってしまうのも一瞬だなぁ。今日もちいはなるたけ隙あらばママにへばりつこうと頑張っています

成長

ちいは本当お姉ちゃんになりました。いろんな意味で我慢を覚え頑張っています。まず一番凄いのはえいたんが泣き出すとママがまだ動かないうちから立ち上がり「はいはい、えいたん泣いたら行っちゃうんでしょ」といわんばかりに一緒に授乳の間そばで待っていてくれるようになった事。それからママが一緒にいてしまうとやっぱり大騒ぎだけどばあちゃんと2人きりになってしまえばだいぶばあちゃんとも仲良くできるようになってきたみたいです。もちろん周りの状況や本人のご機嫌・・・色々のシチュエーションがうまく揃わないとなんだろうけど?それでも本当成長してくれたなと思います。わめきちらし手がつけられない状態の時もあります。そんな時はばあは「ちいが可哀想、可哀想」の連発です。だけどママはやり方を崩す気はない。まずはえいたんが泣いてたらえいたんが先。当然ちいたんより小さくて弱いんですから・・・。そういう事を自然にちいたんにも覚えてほしい。周りを思いやれる子になってほしい。抱っこも本人が求めてくればもちろんいくらだってしてあげるけどただ怒って泣いているだけの時はほーってます。そんな事の繰り返しの中でちいも泣いててもしょうがないんだな。泣いたらまずは優しくしてあげなきゃならないんだな・・・いろんな事を覚えてくれたらと思っています。いくら泣いてももう変わらない2人姉弟。我慢しなきゃいけない事もあるし乗り越えて貰わなきゃならない壁もある。
いくらちいが可哀想に思えてもうやむやな態度をとり混乱させる方がママは可哀想だと思ってます。しつけ?習慣は分かりやすく、また徹底してやらないとと思ってますだからこそえいたんが泣けばまずはえいたんにおっぱいやったりオムツ取り返てあげなきゃなんだな、えいたん所いってあげなきゃなんだなって事が何となくでもちいにも伝わってくれたんだと思います。
当たり前の事だけど帰宅したら何から何までママが1人でこなす事です。ママが決めてママの信じるように子育てするつもりです。少しばかしちいが騒いで、それだけでイライラしていかにもひにくるように「可哀想」だなんてばあに言ってほしくない物です。今日はその点バチッとばあにも言いました。「これからずっと2人を育てるのはママ。思うようにします。帰宅後接するように子供たちには接するつもりです!」と。そんなきっぱりと心に決めたママの思いがちいに伝わるからこそちいも大きく変わってくれつつあるのだと感じてます。
時間のあいた時にはよく抱っこしてやり遊んでやってます。体調崩した時のように無反応無表情になる事もなくよく笑ってくれてます。きっとえいたんが出てくるまでの期間たっぷり、ゆっくりとちいと接してこられたこそ大きな弟誕生という出来事にもうろたえて体調崩す事もなかったんじゃないかな本当よく頑張ってくれてるたよりあるお姉ちゃんです
えいたんはと言えば本当ちょうマイペース。姉がこんなにも健気に頑張ってる事も知らず?泣きたい時泣いて怒りたい時怒って幸せ幸せのびのびとした大物おぼっちゃまになりそうです。体重も1ヶ月検診を待たずして1キロ以上増えました。大きくなったなぁ。毎日一緒にいて抱っこしていてもその体の成長を感じるほど大きく重くなった気がするのでした。婦長さんが「逞しそうな子だ。おっぱいの飲みもいいしいかにも大きくなりそうな子だ」と言ったけれど本当そうなりそうです。おっぱいも一杯出てくれて良かったなぁ。
そんな日々愛しさを強くます可愛い我が子たちです。親であるママたち夫婦も子供たちの成長に負けず子供たちの涙も不安も喜びも一緒に受け止めてやれる親に成長しなくっちゃね。みんなで笑顔、みんなで前進

ハッピーバースデー

今日は旦那様のお誕生日ハッピーバースデーという事で旦那が休日だった昨日はちょうちょうささやかながらお祝い囲んでみんなで食べました。我が家はちいたん、えいたん、旦那と揃ってみんな11月生まれ。ママだけ仲間はずれだわえいたん誕生で入院していたし今年はちいの誕生会もできませんでした。だからバースデーのプレートには欲張りにも3人の名前がでも大切な我が子と名前が並ぶなんて旦那だってきっと嬉しいはずかな?と。ほんのささやかなつまらないほどのお祝いだったけどなんじゃかんじゃと言いつつみんなで揃って笑っていられるんだから幸せですよね。これから子供たちが大きく成長してきたらお祝いも更に賑やかで楽しくなるはず。楽しみ一杯だなぁ。
子育て真っ最中のママには誕生日なんて別にほしい物はこちらもないし旦那にあげる物を独身時代のように悩むのもうーん余計な交換するくらいなら子供たちの為にお金を使ってやりたいと思うくらいのママ。だけど旦那はなぜかその楽しみにしたりしてどうもいつまでも交換し続けたい模様。全くめんどくさいです。そんなママだけど今回ばかりは素敵な見つけちゃいました。まだゲットはできてないんだけど・・・ライブ旦那の好きな芸能人が我が地区にやってくるのでした。旦那ははなからいくの諦めていたし考えていなそうだったのを思い出しひらめいちゃいました。ねっいい考えでしょう?旦那の驚くはしゃぐ様子が目にうかびそうです。いくつになってもいつまでたっても大人になりきれない我が家の大きなお子様
とにかく毎日元気で健康にきをつけ子供たちの為にも頑張ってほしいです息子、娘の二児のパパになれて良かったね。今日は本当におめでとう
少しずつ姉弟という空気が馴染みつつあるお2人。でも長い長い旅は始まったばかり。家族みんなで涙したり笑ったり、楽しくいこうね。だぁーーいすきだよ、みんな

ちいたんの成長?

明日は残念な事にちいの先生はこられなくなっちゃいました憎たらしく蔓延するインフルエンザのおかげさまボロボロの皮膚のえいたんを見せずにすみ良かったですがまた早く先生を始め沢山のお友達にもあいたいです
そんな今日とても嬉しい事が何でもない事ですがえいたんが泣き出した時まだママが動き出さない内から「はいはい、泣いたからまたいっちゃうんでしょ?」といわんばかり自ら立ち上がりママが授乳しだすのを待つ姿勢だったのです。授乳時はママの肩に自分の手をのせからみつくものの最近は膝にのってきたりせずちゃんとたっちして待っていてくれます。これも小さな小さな成長だよね、ちいたんママは感激してしまいちょうほめてしまいました添い寝してる時などにえいたんが泣き出したりすると「行かないで、行っちゃダメ」とすり寄ってきたり腕にしがみついたりしてくるちいたん。それでもママは行ってしまう。切ないけどママはちいにも自分より小さくて弱い弟を思いやれる姉になってほしい。だからこそ泣いた時にはえいたん最優先。それを崩さずに続けてます。ばあは「ちいが可哀想。しばらくは名前よぶのやめてやりなよ。やきもちやいてプレッシャーだよ」そんな風に言いますがえいたんだってママには可愛い我が子ちいにはちいで新たな小さな家族の存在を何とか感じ、受け止めてほしい。だからママはわざとちいに気を使ったり回したりはそんな所でする気はまるでないんです。えいたんの世話がすんでからほめてやったり甘やかしたりそんな風にはしてあげるけど変にえいたんをむしするような態度ややり方はしないつもりです。だってこれからちいたんとえいたんはずーーっと一緒なんだもん。仲良く生きていく姉弟なんだもんね自然に・・・当たり前の家族なんだから。4人も子供を育ててるばあにしては変な事言うなと思ったけど、やはり我が子か孫かの違いは大きいのかなぁなんて思っちゃいました
何でもちいは分かってます。言葉を発する点では遅れてるけど話しかけられてる事はよーく分かってるみたいだし。「こうしよう、ああして」という事にはきちんと応じてくれてるし協力してくれてます。本当大きくなりました。2人にふれていると心身共の、ちいの成長を強く感じるママなのでした
さて。ばあはもう休んでます。じいも入院しばあもちょっと一休みかな?風邪気味っぽい所もありそうなのでとにかくじいだけでも入院してる間は少しは手もあき楽になるのでは?気持ちをギスギスせずのんびりゆっくりいきたい物ですよね。ばあ、少しはゆっくりして下さいね
今日も1日お疲れ様。おやすみさい
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