ちいたんの小さな手

おはよう。自力通学の第2日目。ちいことさあこを連れて通学してます。自力といったって周りの人に見守られたり支えられたりしながらの通学です。意気込んで、踏ん張って登校したけど昨日はほんいでない事があったのでがくっときてしまいました。生きていればそんな事もある、そんな時もある。悔し涙を流しながら自分で自分の肩を叩きました。見えないママの育児には限界があるんでしょうか、やはり何もできないんでしょうか？周りには危なっかしくみえて、また危なっかしくみえる通り無力なのかもしれませんね。だけどママはママなりにママの精一杯をつくしてます。できる範囲の事を最大限子供たちの為に平等にやってるつもりです。時には割合が偏る事もあっても後でそのうめあわせもするようにしているし
見えないママには限界があるんでしょうか？あるんでしょうね。それでもそれを他人に決めつけてはほしくなかったし決めつける権利なんてあなたにありますか？ママはママのできる範囲の事を最大限子供たちにやってやりたい。やっていく事が親なんだからさ
応援してくれる人もいればそうでもない人もいる。応援してるふりだけの人もいる。悲しい事、悔しい事一杯あるけど立ち止まる事ママにはできないんだよね。楽しくてしょうがなかったはずの登校、こっっんなに楽しみにしていた登校復帰だったのに初めてママもへこみ登校拒否におちいりそうです。でも動き出さなきゃ、歩き出さなきゃ･･･今日も登校しなくっちゃねちいこのまぶしい笑顔に会いたいから、限りない可能性を感じたいから、かけがえない成長をめきめきとしていってほしいから･･･
頑張ろうと思います･･･ママなりに