ちいたんの小さな手

昨夜もさあこの着替え、ちいこの通院日を旦那に忘れさられててｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ〜。もうﾊﾞｶなんだからしょうがない。まともに相手しちゃいかんと思いつつ、またかよ〜と愕然としてしまう。嫌だ嫌だ。頼んだママがﾊﾞｶでした、の毎日。さあこの保育園集金袋もきちんと入れられておらず恥に迷惑はかけるしこういった失敗全てがみんな母親のせいになる。ママの目が見えないから大変ね、ママは目が悪いんだから仕方ないね。いえっママじゃないんですけど？いつもその言葉を飲む気持ち。悔しさ、やるせなさ、情けなさ･･･それ所か「旦那さん見えるから助かるね」「何でもやってくれてたよりになるでしょう？」はぁ〜〜？という気持ちを飲みつつ引きつった笑顔をするママの苦しさなんて誰にも分からない。
見えたって見えなくったってちゃんとやれる人はやるしやれない人はやれないんだよむしろ見えない中でも律儀に子煩悩でママの助けになって頑張ってる世の父親だってたくさんいるさ
ばあに愚痴ったら宗教用語でかたされたそうそう、みぃんなママが悪いのね。悪口言えばﾊﾞﾁがあたって更に自分を小さくするのね？ふざけんな！人の苦労も知らないで
子供たちの成長、笑顔だけが救いの日々。励みの日々。そしてママに幸せをくれる可愛い我が子たちの片親があのﾊﾞｶ旦那か。そこで繋がってなかったらもうとっくに崩壊できてるだろうに解放されたい日々･･･。
せっかく日中ﾏｯｻｰｼﾞに逃げ込んでﾘﾌﾚｯｼｭしたのに、ばあばにせめられるような言葉かけられてがっくし落ち込んでるママです。
いや、明日朝また子供たちが目覚ませばﾃﾝｼｮﾝあげます、踏ん張ります乗り切らなくては