ちいたんの小さな手

古き友人であるその懐かしい人の声を聞きました。懐かしい･･･本当懐かしい。もし今の人生を選ばず別の人生を歩んでいたらママにはどんな出会いや出来事がまっていたんだろう？そんな事はもう2度とありえない事で無意味でもつい想像してしまったりする事もありますよねいやされたありがとう
ひびにおわれすぎていて疎かにしていた目標がありました。またこつこつと踏ん張ろう。どうも彼と再会できるﾁｬﾝｽがおとずれるかもなのです。でも小悪魔ちゃんが2匹もいたらなぁ、どうなるかな？それでも、恥ずかしくない、今より少し胸をはれる明るい自分で再会できるように、また踏ん張ろうって思いました
まだ少し先ですもう少し本格的に寒くなってきたであろう頃会えるかもしれません楽しみだなぁ。すっかり弱ったママを見たら彼は笑うな、本当。怒るな、本当久々と飲んで、一緒に飲んでほろよく昔にかえれたらいいのになぁ、ほんの一瞬でも

今先頃、急に元彼からのお昼過ぎくれるらしい。突然の連絡に驚きました。今の悲しいまでに情けないママの様子を聞いたら彼は笑うだろうな、恥ずかしいです。家庭をもち子供をもって誰より幸せなはずなのに。もちろん3人の子供にめぐまれた事、うみだせた事は何よりの幸せだと思ってますが
元彼とはいっても公の結婚式にもきてくれて祝福もしてくれました。彼も彼の目標と夢に進み今の生活はきらきらと輝いています。離れてはいるけど、それはよく分かるんです。時々交換するにも輝きが一杯、充実が一杯だもんな
あんまり久しぶりすぎてﾄﾞｷﾄﾞｷのママ。どんな風に話そう？どんな話をしたらいいんだろう？かわりばえのないいつもの日々にそわそわぁ〜な竜巻風がふきそうな予感です
若返りたいわ、一瞬でも