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ここでは最愛の小さな娘、ちーたんと、一番そばで見守るちーたんママの日常を、つづっていきたいと思います。ちーたんの小さな手足、心、体もいつかは大きく成長しママのそばからすだっていくのかな?そんなひがやってくるまでの小さな小さな1日を、すてきな毎日を、なかよくいっしょに重ねていこうね。
やはり今日もきちんと旦那に向かい合えませんでした。と言うよりその苛立ちも手伝ってか旦那の言葉にカチンカチンカチンカチンと言うより凄く傷ついて涙してました。元からママはつい言葉にこだわっちゃいます。目が見えないから聞こえる音声=声に重きをおきすぎちゃうのかな?「てをには」違っただけで言葉ってだいぶニュアンスも変わってくるし語調や口調だって同じ事。大切な人の言葉は更によく聞いてしまっているし心にも響いちゃいます。旦那の口癖で嫌いな言葉があります。そんな言葉でここの所連日傷ついてたのが爆発してしまったみたい。人には何でもない言葉でもママには悲しい言葉。そういうのってあります。
おはよう。ぴっかぴかの月曜日がやってきました。「ぴっかぴか」確かこの言葉は努めていた頃の先輩がよく使っていた言葉でした。ママの苦手な関西なまりで年もえらく離れたその男の先輩は今どうしてるでしょうか?よーーく晴れた朝など「今日はぴっかぴかの電気やで。暑くなるぞぉ」なんて言ってました。関西なまりでまず苦手になってしまって一時期は同じ部屋で仕事するのも辛いくらい嫌いになってしまったあの先輩。個性が強くて決して悪い人じゃなかったんだよね。実際は新卒で入社したママを本当に本当に気遣い可愛がってくれたものね。多分それが煩わしく嫌気を覚えてたのかもしれないし?今話したらいがいに肩を並べて大人の話ができたりね?なんてね。