ちいたんの小さな手

今日は待ちに待ったえいたんの１ヶ月検診。休日の旦那と3人でいってきました。えいたんの成長はいたって順調。身長55、5ｾﾝﾁ。体重4856ｸﾞﾗﾑ。充分すぎるほど大きくなりました。本当大きくなっていってしまうのは早いな。今を一杯抱っこして今の感触を一杯一杯楽しみたいだぁーーいすきです
ママの体調もまずまず。おろがまだ多少あるので楽しみにしていたまだお預けなのですが子宮の状態も母子揃って楽しく元気に行けたので良かったです。嬉しかった･･･親切にいつも迎えて下さったｽﾀｯﾌの皆さん本当にどうもありがとう
そして次は月曜がえいたんの都内診察日です。そちらのでの手術覚悟してます。完全看護のだそうでどのような付き添い、入院をするか頭を悩ませてます。ほとんど初状態のなのでｼｽﾃﾑも分からず不安だらけです。経験のある友人たちに情報を貰いあれこれ悩んでます。母乳だし、まだこんなにこんなに生まれたての小さなえいたんを完全看護に完璧に預けるのは忍びなく敷地内の施設に泊まりなるたけそばについててやりたいです。だけど･･･ちいは？ちいも一緒に宿泊するの？ママがえいたんに付き添う長い長い時間、そのちいを誰がみていてくれる？ばあにはじいがいて、なかなか遠い都内まではｻﾎﾟｰﾄには限界があるし旦那も仕事がある上に旦那ではちいは手におえない。本当に胸がはりさける思いです。ばあは「思い切って預けるしかない」と言うのです。いたたまれないです。こんなに、まだ生まれてきて間もない小さな小さなえいたん。誰か、救いの手をに何といわれるかはわからないけれど突然何をいわれても動揺せず最善をつくせるようよくよく考えておかなければなりません。ちい、えいたん･･･両方の宝物にとってよりﾍﾞｽﾄな方法をね
嬉しい嬉しい成長を感じられた後でのまたまた新たに襲う試練乗り切らなくては！乗り切らなくては！！
今日も１日お疲れ様。ばあと今日もお留守番しててくれたちいたん、どうもありがとう。助かりました。みんなでみんな充実した１日を送れた事に感謝です