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ママの覚悟

今日は旦那は泊まり。ちいたん、えいたんと3人きりです。でも思う・・・1人きりより2人きり、2にんきりより3人きり。人数が多ければ多い分だけ心強いし楽しいな。今は別室でそれぞれすやすやタイム。
えいたん入院中の過ごし方の覚悟も決まったけど寝方の覚悟も決まりました。やはりママが2人みます。確かに器用である程度動ける旦那さんならよいのでしょう。だけどはっきり言って我が家は違う。ひどい事いうようけど旦那のマイペースさはなかなか直接知らない人じゃないと分からないと思います。だからあやし方も面倒見方も元から実はママはとーっても心配な所みせていました。その上あの号泣。号泣するのは仕方ないとしてすでに旦那はパワーダウンしやる気なくなってるし「やらなくていい、自分の事やっていいよ」そういわれるのを待ってるふしまわしプンプン。もちろんそうきめた事は明日旦那に伝え旦那の気持ちももう一度ちゃんときくつもりですけど
1人で同室で眠るの難しいくらいに敏感な我が子たち2人をみる。当たり前の行為だけどすっごく覚悟のいる決意です。ましてや夜中はその2人を互いに慣れさせる為一緒の部屋に寝かせようと思ってます。泣くでしょう、眠れないでしょう、ふらふらでしょう・・・だけど覚悟しました。一緒に眠れるように長い目でみて頑張ろう。
眠くて夜間の旦那の抱っこはおざなりなんだと思います。いい気持ちになれそうな所で旦那が疲れちゃって座ってしまったり寝かせてしまったりしてるんだと思う。夜はゆっくり休んで貰って(夜昼もなくちいたん、えいたんの格闘は続く訳で我々がうるさくて休めないかもだけど)それでも自分ペースで過ごして貰いまずはお仕事をまっとうに頑張って貰う。倒れられても困ります。その分休みで昼間いる時はえいたんとの時間をもって貰ったりする。それでいいのかな、と。昼間の方が元気で一杯一杯抱っこもでき仲良くなれるかもしれないしねまぁ期待をしてるようなしてないようなですがそれくらいで構えてないとやってられませんな。
ってな事でママはちょう育児真っ只中。楽しみつつ奮闘します!
退院して目がおちつくまでの期間だけでも、とみえる目標がもてれば旦那も何とかえいたんとの夜も頑張る気になるのかもしれないし?こればかりはママにはわかりません。旦那の自覚次第ですな
今日も眠れずの夜にうでならしです

どうしていけばいいの?

おはよう。昨夜もどちらかと寝て貰おうという事で旦那にえいたんを差し出す事にしました。日々我慢のしづんめの上、ねぶそっきーなちいたんにはやはりママと2人きりの時間だって絶対必要。ましてまだえいたんなら何とか旦那になついてくれる希望もどうしたってママは捨てられないし。ましてや昨日はちいは我慢の勢いで?旦那とも頑張らせてしまいました。事の次第はご想像にお任せです泣いて泣いて素晴らしい怒りっぷりだったちいたん、偉かったよ。頑張ったね
その後旦那は逃げ出すかのように買い物へ。ちいはずーーっとひきずり文句タラタラでしたがあんまり怒りすぎたせいかパワーダウン。眠ってしまいました。えいたんとちいたんが同室で眠るのは本当難しいおこしあいで、とにかくちいは一度おこされれば簡単には眠れないしかわいそうな限り。案の定えいたんのうなりごえにて5分程度でうたた寝終了。夕食をおえた後はさっさと寝室の二階にあがりました。旦那は解放されて大喜びだったんでしょうね。要領の悪さも手伝ったんでしょうが待てど暮らせど帰らない。ちいはやっぱりくたびれて眠りだしてしまいました。もちろんえいたんは寝たりおきたりを繰り返してるし2人が揃って長く休めるのは奇跡。それでもその時間30分くらいの奇跡が続いたと思います。えいたんは寝ながらもよくのびをし大きなうなりごえをあげるんです。意外にも本人はまだそのまま眠ってるんだけど・・・そのうなりでちいこがおこされてしまうんだ。どうせえいたんは夜中中何度だっておきるんだしお疲れのちいは休ませておいてやりたい。えいたん、まだ眠ってるけど移動しようかどうしようかなんて思案してる内にまたもえいたんのうなりごえにてちいが大泣き。それにつられえいたんもびっくり泣き。帰宅した旦那にさっさとえいたんを預けました。
だけどだけど、前前夜と全く変わらず。えいたんは泣く泣く。ミルクやろうが抱っこしようがうろつき歩こうがキャアキャア騒いでしまうんだと言うんですまいったもんだ。たまりかねてまた、ちいと下へおりたけどママに変わればやはりえいたんも黙る。旦那よ、大丈夫か?何とか頑張ってくれよ!
えいたんを寝かしつけまたもママたちは二階へ。その間ばあから様子を話すと「泣けばママがおりてくるの分かるからパパはそれこそ手ぬいてわざと泣かせてるのかもよ」とまでいわれてしまう始末。本当にそうなのかい?さすがにそこまではしてないと思うんだけど。ただしママがおりてきてくれるという甘えは絶対ありそうな気がする。まいったもんだ。「心を決めて泣こうが何しようが面倒みさせなさい。下へあんたもおりてやっちゃだめだよ」といわれてしまいました。でもね・・・いたってたよりなく危なっかしい旦那に預けその上えいたんが必死に泣きゃあ気にならない方がおかしいしみにおりてしまうのが母心だよ。旦那も旦那でまたどんな失敗をしてくれてるか分からないしね。
日中も我慢しづんめの上にちいを差し出すんじゃあんまりかと思いえいたんを差し出したけどやっぱ難しいのかしら?どうしてなんだろう?本当もうちょっと乗り越えてほしいよ!
結局寝てはおこされて、のちいたんはなかなか寝ないので下で泣き叫ぶえいたんに胸破られながらもちいたんの相手をしてやり何とか寝かしつけた後もう3時前だったかな?やっとえいたんの所へいってやれました。キャアキャアキャアキャア騒いで、怖かったのかな?不安だったのかな?ちいも眠っていなかった訳だしえいたん1人だけのママになれたママもまた嬉しくて一杯一杯抱きしめてやりました。ちいがおきている時にはとにかくちいに遠慮しながらだし旦那に渡さなければならない時もあるし、だからそうやって・・・えいたんの為だけにえいたん120パーセントでという時間もなかなか少ないからなおの事まだまだ小さくて生まれたての我が子が愛しく感じられましたえいたんは本当ママの手に戻ると黙ります。安心してすぐ眠ってしまいます。どうしてなんだろう?いったい旦那はどんな抱き方をしているんだろう?疑問になっちゃいます。えいたんともちいたんとも、それぞれにそれぞれのママとの時間をとってやりたいしみたしてやりたい。
泣き叫ぶえいたんを抱きながらちいを抱くママに向かってえいたんも抱っこしてやれという勢いで旦那は「ママ、ママってよんでるんじゃない?」そういいます。恐らくそうなんでしょう。だけどそうえいたんがよぶと同時に旦那よ、あんた自身が「ママ、ギブアップ助けて」そういいたいんだろ?そういいたくなります。ここでえいたんと仲良くなれなきゃまたちいたんとおんなじ事になります。ママじゃなきゃ、ママベッタンコの子になっちゃう。
仕事にさわるのもかわいそうだけど子供も大事に、大好きになってほしい。可愛さ、愛しさをしってほしいよ。うまれた直後くらい、せめて入院して目がおちつくまでの間くらい、もうちょっと旦那にもかかわって頑張らせたいのがママの本心であり願いなんだけどな。ママが、やっぱり2人を抱えて3人だけで眠るようにならざるえない日が日一刻と近づいていってる気がします。いいんだよ、ママは。大変でも子供たちに手かかるのは当たり前だし愛おしい。でもその気持ちを旦那にも共有させなくっちゃと思うからこそ子供たちを任せてみたりしてるんだけどな。
さて、今日はまさにお2人同室の恐怖の旦那夜勤日。今夜も頑張ろうその前に日中もだけどね。
大好きな大事な天使ちゃんたち。ママはえいたんも、ちいたんも、だいだいだぁーーいすきだからね
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