ちいたんの小さな手

実は先日ママ事ながら歯がかけましたしかも最悪な事に前歯、という事で早急に行きたかったのですが小さなちいたん&えいたんがいてはやはりそれも難しい。生死に関わらない、急がない病気、などでははっきりいって親のなど二の次三の次だけど前歯が1、5本もかけてるんじゃ情けない元々歯医者もちいがいる中通ってたけどちいも凄く泣いたし妊娠が発覚してからは大丈夫と聞いていても影響をきにして行くのをやめてしまっていたんです。だから本当は通わなくてはいけなかった！事情を聞きばあがﾍﾙﾌﾟにきてくれました。
という事で今日は情けない事に２人をおいてママの通院。不思議な時間でした。ｷｬｱｷｬｱｷﾞｬﾝｸﾞたちから解放されたほんの一瞬でした。子供と離れるって預けるってこんな感じかぁとかしみじみ考えてしまった。ちょっと楽しかったです。大嫌いな歯医者だし嫌な治療だけどこんな事でもないと子供たち２人から永遠に離れられない今のママだし
その分ｷﾞｬﾝｸﾞたちにｽﾃﾚｵで泣かれこもっててくれたばあばよ、どうもありがとう今行かなければえいたんの入院になってしまうしそれ以降の事は今じゃ全く予測もつけられない。もっともっとえいたんのそばにいてやらなくちゃいけなくなるかもしれないしねそんなこんなな慌ただしい一瞬の通院何だかママには不思議な、ちょっとこそばゆい、それでいて身軽で自由な一時だったのでした。
4月からはちいも幼稚部。ママにはまだまだえいたんがいる訳で１人ぼっちになるまでにはちょっと時間がありそうだけど･･･子供たち２人がママのそばを離れていくってどんな感じなんだろう？成長した証拠で嬉しいんだろうけど･･･やっぱりものたりず寂しく、満たされない気持ちになってしまいそうだわ