即興用novel

続きです。
なんか、前回切りどころを間違えた気がします。ので、前回分に加筆しました。

今更感情論を語り合うことはしないだろうな、と思ったら。なんか説明ばっかの話になりました。
説明長くなるの、自分の悪い癖だと解ってるんですけど、なかなかどうしてorz
そして終わらなかったっていう…。次回完結ですが、仕様もないオチなので期待しないでください。

※9/27追記
続きを書いたら、きりが悪かったことに気付いたので、こちらに書き足しました。

いつまで経っても、先日の満月話の裏話（？）が書き終わらない。終わらないというか、他の話を書いてしまう。
よって今回もそんな話です。
えーっと、原作完結イメージから10年後位のイメージ。（どんどん設定が曖昧になっていく。）

我が家で描く観音さまは、何だか女々しいです。
てゆーか、力関係が悟浄と八戒（口調は三蔵）にも見える。
続きます。

相変わらず最遊記にど（ry

えーっと、なんかもう書きたいとこから書いちゃう、書きたかったから書いただけシリーズに突入しつつあります。
前後とかぶったぎりですしね（爆）
しかも、昼間は満月話の続き（というか前世話）を書くつもりだったんですが、夜になったら今世話が書きたくなりました。感動の再会シーン（？）が書きたくなったんだ…！

服のサイズについては、購入時にねーさまもといお師匠さま（このサイズを買うべきだ派）とにーさま（最後に会ってから一年以上経ってるのだからもう一回り大きいサイズを買うべきだ派）で揉めたという裏設定。
ちなみに夢主は着道楽まではいかないまでも服が大好きです。

RB２巻で悟浄が紗烙さまに足蹴にされたシーンから始まります。

相変わらず最遊記にどっぷりなのですがね。
まあ、どっぷりなのですよ（何）

今日は、先日の夢主の小さい頃の話です。
時間軸がわっかりにくいのですが、えーっと、前回の話はなんかもう色々完結後（原作がどうなるかわからないけれど、原作完結後をイメージ）で、今回は原作が始まる前ですね。夢主の前世は外伝の更に500年位前でして（以下割愛）。

思ったより、長い話になってしまいました。

最遊記がですねー、どっぷりなんですよー。
かつては三蔵推しの金蝉推しの観音沼だったのですが、歳を経て紗烙さまどっぷりの観音さまどっぷりの、やはり金蝉（の特にビジュアル）がツボ過ぎる…です。
まあ三蔵（玄奘）一行自体は相変わらず好きですし、外伝も好きですし、八百鼡ちゃん超美人ーと思ってるわけですが。ちゃんと悟浄の良さがわかる位歳をとってしまったものだなあ。あ、はっさんはじめ、恒天部隊も好き。
なんかもう紗烙さまが、ほんっとツボで、25動の紗烙さまシーンを何回も見返してしまいます。紗烙さまとはっさん、くっついてくれて良いんだぜ（何）

で、熱く語っといて、観音です。我が子にしては、珍しく大人な関係！
私の脳内にある長編RB夢主設定なので解り辛い話です。詳細は、無くてもギリわかるような話なので割愛。
観音さまに対しては男口調で口悪いですが、今世は女夢主です。この話の頃は、背と顔は中性的に成長してますが。

ぶっちゃけ、私が自分で読みたかっただけ！（爆）