大河ドラマで色小姓色小姓言ってたものだから…（笑）
あんっだけ格好良い紗烙さまなら、まあ夢主をそういう風に見る輩もいるだろうなと、前々から思ってまして。
百合ではないのですが、紗烙さまと夢主をわちゃわちゃさせたい。
若干霊狩のぼーさんと安原さんのやり取りのオマージュです（何）
あと、先日の「酔狂」の前日譚的な。別の村でこういうことがあったから、「酔狂」の村での扱いに上機嫌だった紗烙さま、という。
ちなみに最後のは、馬車を運転（？）している波珊と瑛刃です。
※10/31一部変更
でこちゅーをでここつに変えました。それだけ。理由は、でこちゅーより、おでこコツンてくっつけ合う方が私が萌えるからです！
今回は明るい話にしたかったので、頼りになる二郎神さんにおいでいただきました。
後、二郎神さんが夢主のことを「あの方」と呼んでいる理由についても公開しました。実は、名前変換が出来ないからってだけの理由じゃないのです!!（大袈裟）
ちなみに夢主の本名は、前世も今世も同じです（今世の名は前世のことを知っている人が名前をつけたため）。ただ、前世は役職ないしそれに準ずるもの、今世は愛称で呼ばれるのが常です。
そういえば、即興もフォントサイズ2（novelと同じ、今より小さいサイズ）の方が見易いですかね？悩むところです。
今回は、狙って二字熟語タイトルにしました！
………なんかそうしないと「ごめん、愛してる。」とか付けちゃいそうだったから…（何）
いやでも、なんで此処まで暗くなってしまったのだろう…。原作終了後時間軸の平穏なある日の晩の話のはずなのに。夢主はかつて観世音を哀しませたことをずっと気にしてて、観音さまは観音さまでそのとき自分が何も出来なかったことをずっと引きずっている、みたいな。………そりゃ、暗い話になりますね。
観音さまと夢主。
二人がどう再会するかは深く考えていません。お釈迦様にぶっ飛ばされた観音さまがどうなるか次第かな…。
今回は、今日なんとなく思い付いたシーン版をお送りします。穏やかで、甘め版です。
でも正直、夢主は、再会した瞬間に観音さまを殴り飛ばすような気もしている。
二字熟語タイトルが続いてますが、狙ってるわけではありません（笑）
「酔狂」の続きです。
何だかまた百合っぽくなったけれど、百合ではありません。もし百合だとするなら前回は紗烙さまが攻め的でしたが、今回は夢主が攻めです（何）
あ、でも今回は観音さまの気配もあるから…ちなみに、観音さま夢が百合なのかどうなのかの答えは出ていません。
即興では珍しく、タグを使ってみました。
