即興用novel

暗い話の気分のときに書きかけて、１月近く放置してた話です。
だからタイトルが『ふるやさんちの〜』ではないのです。
計らずも以前の萩原葬式話が布石になりました。

時折、安室さんlineのせいで、危うく安室の女になりかけています（何）安室透、恐ろしい子…っ！
でも私、安室さんより降谷さんが好き…。

スコッチの本名が出てきますので、ご注意願います。

先日のあまりごはんの後日譚。

ようやく、夢主（先輩）と風見が絡みます！
そしかい後のほのぼのランチ（ランチ？）。
なお、零くんと米組は不在です。

タイトル、ほんとに思い付かない。

そしかい後ですが、まだ赤→→→←降くらいの頃です。お互いにまだ名字呼び。
狙いを定めている赤井さんと、無自覚な零くん。
そんな二人がうちの子と風見について話し合うっていう話ってか、アホの子な零くんの話です（何）
うちの子のこと、米組の皆さんは「センパイ」って呼べば良い。
あと、行方不明な潜伏期間が長かったため、うちの子は身内からやや危険視されてるっていう裏（？）設定です。

季節も！へったくれも！あったもんじゃねーよ!!
思い付いちまったもんは思い付いちまったんだ！
（何）
　
そしかい後の赤安ってか秀零前提の風見夢です。
風見夢だけど、風見不在。三十路零くんとのほのぼの。
先輩は赤井を「秀くん」呼びしています。
零くんは時々先輩には辛辣です。

公式で、零くんは作り過ぎたご飯を、風見にあげてる、んですよね？
そんなお話です（何）
風見視点で、先輩（うちの子）不在。
　
あ、別に降風でも風降でもないです。ただの年下上司と年上部下のほのぼの。
だって、当家の世界線は赤安（秀零）だし、あと出来れば、風見にはうちの子を嫁にしてもらいたいから←
　
先輩復帰後の後日譚も書きたいな…。