油取りの葬送歌

第二弾はほろっとするような(?)話も考えていたのですが、結局暗い話の方にしました。

年数的に萩原のかな。
友人関係なのですが、萩降萩っぽい?いやでも個人的に、萩には松かな!←
ってかつい一昨日まで、荻原だと思ってました。萩だよ自分。
(※読みを間違えていたのではなく、完全に漢字を間違えてオギワラさんだと思っていた。)
 
そして、いつか書きたいと思っていた脳内長編設定を引き摺った終盤部分(幽霊のやり取り)が書きたかっただけともいう。
あと、更に最後の部分も、脳内長編設定に基づき、複数系で合ってます。
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袋担ぎの迎え歌

止まらない妄想は、もう形にするしかない。
ということで、第一弾(?)は、そしかいとほぼ同時期に潜伏生活が終了した先輩を迎えに来る零くんです。

降格だの部下だのについては、完全に適当です★
一先ず零くんが警視らしいので、そこから逆算?

暗めの話も書きたいなあ。
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隠しん坊の遊び歌

そしかい後の合同捜査中です。
出てきてないけど、赤井さんもその場にいて、"What?"的な感じで話を聞いています(何)
基本、赤安(秀零)スタンスですが、まだくっついていないというか赤→→→→→←安位の両片想いな感じの頃。
 
てか、安室さん/降谷さんの一人称(特に脇台詞での一人称)が良く解っていません。
 
潜伏から復帰した後の「先輩」は、諸事情につき降谷さんの隣に住んでます。いつか長編にする気力があったら諸事情の部分は書きたいと思います。(つまり、多分無理。)

オチ的な部分を書こうと思ったのですが、長くなったので諦めました←
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隠し神の子守歌

執行までされてしまいました←

安室さんは、うとうとなんてしないだろうな、と思います。
バーボンは、わざとうとうとしたふりはしそう。
降谷さんは、そしかい後に赤井さんの前でうとうとしたら良いよ!
でも、公安にきたての頃はうちの子(夢主)の前でもうとうとしてくれてたら良いなぁ。
 
って、思いながら書いたのですが、これライバボでもいけるのでは、ってな感じになりました(何)
先日更新したものの前日譚でもいける。
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