今更ながら、先輩が何故「先輩」呼びなのかというお話。
名前変換出来ないから、ってだけではないのです!
いつとふにゃふにゃしてる先輩ですが、今はまだ零くんに対しても心を開いてないので、落ち着きのある大人っぽい感じを装っています。
零くんもぎこちない感じというか、先輩の扱いが丁寧な感じ。
指導担当だの零くんの階級だのは勝手に決めました。
最初は、秀零+風見夢のWデート宅飲みのつもりだったんですが、あまりにも風見が不憫だったので、風見にはお休みしてもらうことにしました。
零くんと先輩はお互いをゴリラだと思ってるっていう話。
とこじじょうなんてタイトルのくせに色気は皆無です。
書き始めてから今日の完成までに十日位かかったので、当初の勢いを失い、なんかしりすぼみな感じになってしまいました。
常識がない先輩シリーズ(何)
零くん、よくペット飼う余裕あるよなぁ、と感心してしまう。
ハロくんの鳴き声を良く理解してません。
暗い話の気分のときに書きかけて、1月近く放置してた話です。
だからタイトルが『ふるやさんちの〜』ではないのです。
計らずも以前の萩原葬式話が布石になりました。
時折、安室さんlineのせいで、危うく安室の女になりかけています(何)安室透、恐ろしい子…っ!
でも私、安室さんより降谷さんが好き…。
スコッチの本名が出てきますので、ご注意願います。